芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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≪AE:レッスン組≫アテレコ+演技+演技

今期の実技の授業はアテレコです。

実際に画面を見ながらマイクに向かって声をあてていくわけです。

私は声優実践科時代に1年間やっただけで、それ以降はまったく

アテレコをやっていなかったので、超どきどきでした…!



今期の教材は「金色のガッシュベル」。

ハイテンションな回なので、テンションがまず求められます。

でも意外に難しく、頭で考えてしまうという人が多いそうです。



女性陣が演じるのは、「ガッシュ」か「すずめ」。

今までアテレコでは子供役ばかりだったので、マイペースガール

すずめに挑戦してみます。

(余談ですが、ガッシュを演じていらっしゃる大谷育江さんが

体調不良のため色んな番組を一時?降板していらっしゃるみたい

ですね。早くよくなって帰ってきていただきたいです!)



すずめは変化球の役割を流れの中で担っているので、その

力加減というのが難しいです…!流されてはいけないけれど、

流れには乗らなければならない。

それでいて、テンションは高く!(爆)



それでも、あわせの段階で、方向性としてはいい感じに

キャラクターをつくってきているので○と言われました。

これにもっと明るさ・バカさをプラス!(笑)

やっていてとても楽しかったです。



そして、久しぶりにやってみて思ったのは、画面に隠されている

たくさんのニュアンスやキャラクターの行動、表情などを

拾っていって表現するというのがとても難しいということ!

まず、「気づく」というところが難しい…!

プロの現場でこれを何回か見て拾っていける、そしてオンエアされる

という脅威の仕事に改めて驚愕しました。凄い。







その後の通常レッスンは、

カコさんのリラクゼーション+エクササイズ。

そして、別の講師の先生の演技。



リラクゼーションは、今まで以上にリラックス状態に突入する事が

楽にできるようになりました。1分くらいでリラックス状態に

突入できるように。その時間はリラックスして色んな感情を出せる

ようになってきて自分でも面白くおもっているのだけれど、

他の授業になった時に、どうもまだニュアンスが薄いと言われてしまいます。

(後半の演技でも言われました…。)



どうやってのせたらいいんだろう?と頭で考えている事もあるけれど、

瞬発的に感情を作り出して発散するということができていないのかなと

思いました。後は、やっぱりどこかで、「どんな風にやるのが正解なの

だろうか?」というのにこだわってしまっていること。

そして、「芝居の本質的なものをやらなければならないのではないか」と

心のどこかで根底の芝居を探そうとしてしまっているのかもしれません。



もっと自由に、「これが芝居だ」なんて言われるのを恐れたり、

探したりしないような芝居ができるくらいまで心を柔軟にしたい。



どこにも芝居の正解はないし、間違いも無い。

その場にそぐわなかったり、成立しなかったりしているだけ。



それをどれだけ自分に言い聞かせても、「正解」を探してしまっている

自分が居る。自分の価値観を変えて、ちょっとでも思ったことが

自由にできるようになりたい。
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目指せ-4kg!?

毎月開催されている!?先輩主催の飲み会に行ってきました。

準劇団員〜劇団員の先輩もいらしていて、下っ端の研究生の

私にとっては、かなり交流を広げられる飲み会なのです!



そこで劇団員の先輩とお話できたのですが、

芝居の話をしているときにおっしゃっていたのが、



「まだまだやせられる!」



という一言!

舞台に立ったら、ちょうどよく見える。

だから、実際はもっと細い方がいい!

といわれ、衝撃を受けました。



そうか…ガリガリでもいいくらなのか…。



確かに、舞台で見ると、全体的に丸く見えたり、遠目で見るから

全体的なニュアンスで役者を見てしまう事もある!

…そうかぁ。

ガリガリではなくても、もうちょっとスッとした輪郭には

なりたいなぁ…と思いながら聞いておりました。



舞台稽古中には減る体重も、終ってしまえば元に戻って

しまうのですよね(汗)バランスよく少しずつほっそりして

いけたらいいなぁ。今年。
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≪AE:レッスン組≫演技+演技

前半は以前から使っている「ハムレット」を題材にした

台本の本読み。



後半は、私の大好きなリラクゼーションという五感を開発する

エクササイズです。久しぶりにやったのでかなり疲れましたが、

以前よりも強い感情とか、複雑な感情が見えてきたので、

それなりに今まで積み重ねてきたものが発散できたのかなと

思います。





そして、人の演技を見ていて実感した事。



<strong>演出・台本によって、求められる芝居の観点が違う</strong>



ということ。

どこに重点を置いて演出するか、

それが台本の質と空気感によって違うと言う事。



日曜までOFCのお手伝いをしていて、その芝居を見慣れていた

わけで、あぁ、こういうことをやりたいんだなとか色々思っていた

わけです。そして今日他の人の演技を見ていると、

どこか違う。

上手くないんだけど、これでも妙に納得できてしまった。



具体的に比較してみるならば、

OFCではリアリティ、人間味、腹の内の汚さ…そういうものが

求められるから、間、テンポ、音色、反応は重要!

ファンタジーとかであれば、若干芝居もデフォルメや

わかりやすい表現を取り入れたほうが、非日常感が

でるから、単純な表現や間、テンポが求められる。



そうなると、演出や台本によって、何が必要が変わってくる。

絶対に正しいものは無い。





じゃあ、私のしなければならない、必要となる要素と芝居の質は

何なのだろうか。これをちょっとずつはっきりさせて、確実に

未来の私の芝居につなげたい。

もっとはっきりと、鋭く、限りなく1点に近づくように芝居が

できるようになりたい。


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声がかすれて…お休みっ!

今日は朝から稽古があったはずなのですが…

昨日の夜くらいから喉の調子が…??んん?おかしい。



毎年恒例…(なのだろうか)

喉をやられました。





富山の湿度がおかしいのです。

常に湿度が90%前後。(だと思われます)



逆に埼玉は乾燥地帯。

周りに海も山もありません。



そんなわけで、やられてしまいました。

声がかすれて、喉が痛いっ!



朝起きて青ざめました。

声がおかしいんですもん。

去年はこんなに悪くならなかったのになぁ…。

まだ大丈夫と全然気にしていなかった私もダメな子でした。



今日一日家でマスクで過ごしていました。

稽古は結構声を出す授業ばかりだったので、お休み。

あぁ…都会で暮らしていく自信が無くなった…。



今はとにかく喉を何とかしなきゃ!!
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落ちました

<FONT COLOR=#cc6666>※多少鬱傾向の為乱暴な言葉等ございます。</FONT>









準劇公演オーディション(ダンスメイン)に



見事落ちました。





ダンスが出来ないからです。



踊れない自分死ねという感じです。



今のところにいる限り、芝居だけできれば良いみたいな

流れではないはずです。踊れなければ意味が無い的な

感じになってしまいます。



でも思うのです。

中途半端に芝居もダンスもやっていていいのかと。

それでもいいんでしょうね。満遍なくできた方が

良いに決まってます。

とりあえずダンスがろくに踊れないので、その部分で

とてつもなく自分に価値がないということが証明されました。



じゃあ何とかすれば良いじゃん

という考えは今の私にはありません。

(来月とかになればきっとそういう方向に行ってますのでご心配なく)

考えがないというか、そんなに強くないので、ポジティブに

なれません。無理です。当分落ち込んでます。



…やっぱりダンス習いに行ったりしないとだめなのかな。

通常のレッスンでは習得できるレベルに私が無い。

カウント取れて無いもんな…。



あーぁ…、ダンス好きだったのにな。





自分のダメっぷりとか弱すぎなところとかかなりきてます。

皆どうやって立ち直るんだろうな。すごいな本当。

出たかったなぁ……



はぁ……。





代わりに何かその時期辺りにやりたい!!

頑張らないと死んでしまう!

ま、もう死んでるけどね。


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≪AE:レッスン組≫演技+演技

今日は先々週やったKさんの朗読課題の続き(「コンパニオン」

という教材。)と、Aさんの教材(「小説版・熱海殺人事件」)

をやる。



今日はどちらも大変だった…。





特に後半の「小説版・熱海殺人事件」。

2人一組で会話文のところを読む。

講師のAさんは最初演出プランというか、方向性を

言わずに、私たちに自由にやらせてくれた。



2人一組で…となると、どういう風にかけるかとか、

作っていくかとか、そういうのが必要になるのかなと思って

そこを気にしながら作っていったけど、最後のプランを

聞いてみると、全く方向性とは違っていた。



台本(といってもここでは2枚くらいのプリントなのだが)を

読み解いて、どうやるのが適切か、何を求められているのか、

それを自分でできないっていうのが今日は凄く辛かった。

Aさんのプランを聞きながら自分のできなさすぎに

どうしようもなかった。どうしたら的確に読み取れるのか…。

あぁ、もう頭悪すぎ。



何を意図しているのか、何を魅せたいのか。



そういう部分がわからないと、いくら自分がやりたいことが

あったとしても、それがOKにはならないし、成立しない。

自分である程度の方向性を持って芝居をするっていうのが

できるようになりたいなぁと思っているので、自分のできなさすぎが

イライラする。はぁ。
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お手伝い…あら。

本公演のお手伝いがバラシになりました。

でも別のお世話になった方の舞台があるのでそっちの

お手伝いをさせていただこうかと交渉中。



…色々制作の勉強したいんですよ。

増えてきているとはいえなかなかできないお手伝い。

ちょっとでもここでできることは勉強しておきたい。


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お手伝い

本公演のお手伝いが入りました。

12月5日〜11日。

制作のお手伝いです。

いえすっ!



今まで大きなお手伝いをしたことが無かったので、

今回お手伝いできて嬉しいですよ。本公演だしっ!



ということになりました。

よろしくお願いします。>各所の方々
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≪AE:レッスン組≫ダンス+演技+演技

朝からダンス。

今日は講師の先生の関係で、自分たちで創作する!

ということに。フリーレッスンで入っていた準劇の先輩に

力を沢山貸していただいて、振りを作っていきました。



いや〜、最初はどうなる事かと思ったけど楽しかった!

(いやもう、ほとんど先輩の力なんですけど)

自分たちで作るっていうのも面白いな〜。



そして思ったのは、振りも「ダンスの語彙が多い事にこしたことはない」

ということ。芝居のニュアンスや表現の仕方は他の芝居や

自分の生活の中から探す事が多いけど、ダンスも色んなダンスを見たり、

自分が受けてきたダンスの中から引っ張り出してくるっていうのが

大きいなって思いました。自分の中でいっぱい振りの種類が蓄積されて

いけば、自分たちで振りを考えたりする時にも凄く役に立ちます。

ダンス芝居未経験の私はこういう語彙が少ないなあって思いました。

一度くらいは出てみたい!!





午後からは演技。

前半2時間はプリントとミニゲーム。



ゲームは前やったことがあったのだけれど、それの応用バージョン。

瞬発力と発想力が決め手かなと思いました。

それから「ハムレット」を元にした台本読み。



初見で読む、ってことを何回か見てきたのだけれど、

初見読みってその人の性格とか役者の癖とかレベルとか

そういうのを見るのにすごく重要だなって思いました。



何に重きを置いてこの人は作品に取り組む人なのか。

読むことに一生懸命になっちゃう、

間違わずに丁寧に読む、

相手の台詞を聞いて自分の台詞につなげようとしている、

自分勝手な芝居をしたがる…などなど



初見読みっていっぱい見ているとそういうのが見えてくるんだなぁと

思いました。無防備で読む瞬間があるとすぐわかっちゃうし、

癖とか、芝居の仕方とか意識できていないとすぐ出てしまう。

自分でやっているとわからないのだろうけど、人のを見ていると

良くわかりました。







後半2時間はメソッド。

今日はやらずに、カコさんのお話を聞いただけ。



本当はリラクゼーションやりたかったなぁ。

(私はこの授業が好きです。)



役者に重要なのは五感!

集中力、持久力、衝動力!

忘れないように書き留めておかなきゃ!!



そして、プロでもアマでも、これは芝居作りで絶対必要!

「芝居は一人では絶対できないと言う事。

一人で作ろうとか、作れるとか思う人は、芝居なんてやらなくて良い。

芝居っていうのは、皆と一緒に何かを作りたい、

一人じゃなくて、皆と何かしたいっていう人がやるもの。

人間嫌いだったら出来ないと思うし、むいていない。」

こんなような話を聞いて、そうだって思いました。

これは何かあったときに絶対言わなきゃ。







そんなこんなであっという間にレッスン時間が過ぎていきました。

自分がどんなことを知りたいのかとか、勉強したいのかとか

何か持っていると、そういう観点で見れたりするからいいなぁと

思いました。後、教え方とか。

こういう風に言えば伝わるけど、言い方一つで受けている側の

反応とか理解度って大分違うんだなぁと。

ずっと芝居をやっていたら、いつかは教える側になってしまう

時も来る。そういうときのために、自分がどういうことを言いたいのか、

何をいえるのかとか探しておきたいなと思いました。
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≪AE:レッスン組≫演技+演技

前半2時間は舞台用の台本プリント、

後半2時間は基礎滑舌と朗読プリント。



講師の方も感じが違っていたので、今日は向き不向きが

時間によって出てしまったという感じが。

ちなみに私は後半の方が自分らしく芝居をできたなぁ。

(前半はダメダメだった…汗)





後半の朗読教材。

明るいキャラクターがかなり強く出た小説だったので、

やっていて皆やりやすそうだった。

私は朗読教材授業が好きなので、最初から最後まで

楽しみっぱなしだった。



自分の持っている言葉のキレとか、テクニックとか、

そういうのが瞬発的に構築して出せるのがこういう

朗読教材の時だと思う。そして、そういうのをかなり意識してやる。



間・テンポ・強弱・抑揚



それら全てを計算する。

それがカチッとはまったときはとても気持ちが良い。



がしかし、私の計算の最大の弱点は、感情が伴わない事。

形だけにはまってしまい、結局キレイなだけ、上手く読もうと

しているだけ、何も伝わない読みになってしまう。

これは「三人姉妹」の舞台を始める前から気になっていたことだったし、

早く改善したいと思っていたことだった。



そして今日。

キャラクターも強い作品だったので、思い切って芝居云々

という事は考えずに思い切りやってみた。

もちろん、間・テンポ・緩急といったことは気にする。

そして意図的にそれを行う。



そうしたら、思ったよりすんなり自分の中から出たのだ。

感情を伴った芝居が。

あまりのあっさりぶりに自分でもびっくりした。



「この扉は重そうだから、力を一杯込めて開けるぞ」

と思って思いっきり扉を開けたら、するっと

小さな力で開いてしまったようなそんな感じだ。



今日は気負いもしていなかったし、すんなりできた。

余計な力が入っていなくてリラックスできていたのが

よかったのかもしれない。





読み終わった後、講師のKさんはすぐに

「面白い」

と言ってくれた。自分はそんなに面白い事はできないし、

自分が考えた事は面白くなんか無いと思っていた私にとって

それは凄く嬉しい言葉だった。

真面目だけど、面白いことだってできる。

今までキレイにしか出来ないとか、型にはまってるとか

思っていた人にギャフンと言わせたような気がした。

私の勝手な妄想で申し訳ないが、これくらいのことで

喜んでしまう奴なのだ、私ってば。





自分でどこができてなくて、ダメだったかも終ってからすぐわかった。

ダメ出しされたのは、演出的というか、発想的に

「こうした方がいい、こういう方もある」

というところだけだったし、自分でわかっていたところを

言われただけだった。

こういうのは厚かましいかもしれないが、自分の自信として

引き出しにしまっておいても良いかもしれない。

(それがいつも出来なくて自分に自信が無いからなぁ…。)

今こうして思い切って芝居が出来るのも、きっと

「三人姉妹」でのことが自信となっているからだろうな。



ちょっとずつ、自信を蓄積していこう。
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よく読まれてます☆ どうでもいいことから壮大なことまで答えてます。











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