芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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私だけが自由でも仕方ない

悔しい悔しい悔しい悔しい、
とにかく悔しい。

なんてこうも自分は無力なのかと。
せめて、板の上に立っているときくらい、芝居をしている時くらい、
どこかで役に立ちたいと思うのに。立てば立つほど自分は無力じゃ
ないかってすごい思う。

芝居の勉強をして、ここまできて、それなのにこれだけか、と。
人に教えたり、わかってもらうのって本当に凄く難しくてたまらない。
ちゃんと伝わるようになんで教えられないんだろうなぁ…。

難しいことをわかりやすく説明することとか教えることって、
散々芝居以外ではやってきてるんだけど(卒論とか教育実習とか)、
芝居でそれをやろうとすると全然うまくいかない。
それはもちろん、自分が教えたことがないからなんだろうけど。

でも、教育とか、教えるってことは、自分が教えられたことしか
できないって聴いたことがある。教えられたことが教えられる全て。
今まで勉強してきたことって全然私の中に少ないじゃん!!

今になって、プロの役者さんとかの稽古風景が凄く見たい。
プロの人って、どうやって教えたり伝えたりしてるのかなぁ…。
演出の一挙手一投足を思い出せ、自分。
っていうか、プロの役者さんの稽古風景をDVDとかで出して欲しい(笑)
もちろん、プロ相手と素人相手じゃ教え方とか言葉の選び方とか全然
違って来るんだろうけど。いってる中身は同じでも。

プロになりたいわけでもない、ただ芝居を楽しく思いたいという
役者さんに対してって、どんな風に言葉をかけていけばいいんだろうね。
お客さんに観てもらう舞台にするんだから、私たちが出来る全てのことは
ださなきゃいけない。ちゃんとそういう目標とか目的に向かって進んで
いければいいのにね…。


自由に舞台で動き回る友達を見て、
自由に自分を操れる先輩を見て、
自由な発想がある後輩を見て、
あぁ…羨ましいなぁ…。いつかは、私もそうなりたい。
そう思って今まで来たけれど、ちゃんと私はそうなれていますか?
相手の役者一人満足に一緒に芝居をさせるまでに至らせなくて、
何が自由なもんか。

悔しい悔しい悔しい悔しい。
相手を動かせる刺激も満足に出せなくて、何が自由だ。
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シアパラブログができました

http://shiapara.jugem.jp/

シアターパラダイスのブログが出来ました〜!

…要らないかなぁと最初は思っていたのですが、チケットの受付や
公演の詳細情報とかやっぱり掲載する手段は必要かなと思って
作ってみました。

私のブログには載らない写真や情報がこれからどんどん出てくると
思いますので、是非お気に入りに入れておいてくださいませ!

特にアレです、私の写真とかは自分では撮れないので、他の方が
撮った写真がきっと載ると思います(笑)
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ちぇんじ!THE CAST

火曜日に仮決定していたキャストの変更が、
日曜日に正式決定しました〜…!

というわけで、新しく決まったメンバーで本読みをしつつ、
最初のシーンから立ち稽古に入っていきました。
異例のハイペースですが、時間も無いところだし、
メンバーも「出来るところはどんどんやりたい!」ということで
後半のシーンまでなんとなく打ち合わせをしながら段取りを
とってみました。もう演出さんの方が処理しきれなくなるほどで(笑)

でもそれくらい今回は皆面白いものを作ろうとしています。
前回は皆探り探りだったけど、今回はなんとなくお互いの手口も
わかりつつあると思うので、お互いにバシバシ意見を言い合ってます!

これって難しいけど、すごく芝居を作る上では重要なことだなって
いつも思います。大体、慣れていないメンバーでやると、最後の方に
なってようやくお互いの言いたいことを言い合えるようになるんだけど、
今回は最初からそういう環境が出来ているので、すごくいい感じです。
(その分言われたらへこむことも多々ありますが、それにめげるような
ことじゃあいきませぬ!笑)

公演情報の詳細公開解禁がいつからかわからないので、
詳細はもう少しおまちくださいませ〜!
来週にはばばばっと公開しますね!
シアパラのブログも立ち上げました、なんとか。
ひっくるめて来週!

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チラシ(仮)は完成した



カオスなデスクトップ画面になっててすいません。
なんか作業してるとこうなります(爆)

というわけで、某友人の協力を得まして、久しぶりに
「やってやった!」というチラシのデザインが出来ました。
はぁ〜…よかった…。
まだメンバーには見せていないので、これで完全OKがでるかは
わかりませんが、個人的には満足の行く感じになりました。
裏面はもうちょっと推敲の余地がありますが、わかりやすく
配置するだけなので、なんとかなりそうです。
(地図の作成がしんどいかも…。涙)

チラシデザインをしてくれた友人と打ち合わせを重ねること数回。
2ヶ月くらいかかってしまいました…。
でも、かなりいい感じだと思います。
コンセプト的にも当初予定していたものとずれていないし、
私のイメージしたものよりも良いものが出来たと思います。
とりあえず、疲れたので…もうなんか、ブログは報告まで!
明日も(っていうか、日付変わって今日か!?)稽古です!

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役は狙ってとるか、狙われてとるか

稽古2回目です…が、いきなりのキャスト変更ですよ!(笑)
一番最初に決められていたキャストから、若干の変動がありました。

やっぱり、実際読んでみてわかることもあるし、
自分の中だけで想像したもの以上のことってあると思うんですよね。
今回のような、キャストを入れ替えた方がいいかもしれない…
っていうことにめぐり合ったのって、いいことだと思います。
だって、次からはイメージだけじゃなくてオーディション形式で
キャストを決めてもらえるかもしれないし(笑)

演出や企画者の中で配役が決まっている場合でも、
一応オーディション的に、全部の役を一度本読みさせてもらった方が
いいと思うんですよね。
自分がどの役になるかわからないから、どの役の角度からも台本を
読むじゃないですか。それが、作品全体を多角的に見るチャンスだと思うし。

今まではほとんどオーディション形式で役とめぐり合ってきました。
その中でも、「三人姉妹」をやった時は、別の役の角度から本を読んでいて
本当に良かったと思ったんですよね。
大体オーディションで配役を決める時って、
「どの役をねらうか」
「どの役として演出は自分をみているか」
っていう2つの項目で自分に与えられる役をしぼっていくと思うんですよね。

私の場合は、三人姉妹の次女か三女かなぁと最初にあたりをつけました。
「どの役をねらうか」という点で考えると三女、
「どの役としてみているか」という点で考えると次女だったわけです。
後者の場合は、同じ芝居をする役者のメンバーをみて、消去法で考えます。
(このときは、私よりも若い女の子の役者さんがいたこと、三女の方が
ストーリーがはっきりしていて、演じやすかったことがあり、
自分には三女はまわってこないかも…という消去法で考えました。)

この後、本番が近づくにつれて色々ありまして、三女役の後輩と
一緒に台本を読んで、どんな風に感情が流れていくかを説明したわけです。
これができたのも、オーディションのために、三女の視点からも
台本を読んでいたお陰でした。

どうしてもやりたい役は狙ってとる、
演出から当てられそうな役は、確実に出来るようにしておく。
役を絶対与えられるという舞台は本当に幸せです。

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過去を振り返るな前を見ろ

いよいよシアターパラダイスの稽古が始まりました。
公演までの稽古日数はたった20日。
目の前に積まれている課題は山積みです。
でも、芝居が始まると毎日のテンションも高くなるし、
生きているなぁという実感を感じますよね〜…。

そんな中で今日はメンバーが全員そろっての本読み。
やっぱりフルメンバーでやる稽古はテンションも上がって面白い!
(私だけ?テンション高め…爆)
台本について私は凄く心配していた部分が多かったのだけれど
(私がやりたいとかいって持ってきた台本だったので、
周りの皆はどう感じるかなぁとか、ちゃんとわかるかなぁとか
複雑な思いが稽古が始まる前はぐるぐるしていました。)
わかりにくい部分はあるものの概ね面白くなるという雰囲気が
あったので、ほっとしています。
やっぱり、台本とか演出とかを信じられないまま進んでいくと
作品に影響を及ぼしそうだし…。そういう部分で作品の質が
あがらなくなるのは凄く嫌なのですよね。

前回の公演から間が開いているので、ブランクを心配していた
演出さんも、それほどまでの劣化がなくてとりあえずは
安心しているようです。私も同感でした。


逆に、私のほうが一人で勝手に不安を色々抱えているかもしれません。
私は、上演される作品を昔から知っています。
初めてこの作品が上演されたものも観ています。
その時の素敵な感じが忘れられなくて、今回この作品をできないかと
候補に挙げたわけです。
だから、私に初演のイメージや役者が残っています。
私はこういう過去のイメージに捕らわれるとずっとそれを引きずって
しまう方です。あの時ああやっていたから、初演はこうだったから。
そういう思いが凄く強く残ってしまうのです。
今日も稽古をしていてそういう思いが出てきてしまいました。
「この台本はこうやって欲しい。」
「どうしてそんなイメージになるのかな…。」
そういう気持ちがぐるぐるしていたわけです。

でも、そういうのって凄く自分で嫌で嫌でたまらないとも思っています。
なんでそういうことが私の中に生まれてくるんだろうと考えたら、
私は「その初演のメンバーが面白くて、好きで、羨ましくてたまらない。
そのメンバーと同じようにその作品に関わりたい。」という風に
思っているからなんだろうなってふと思ったわけです。
なんか未練がましいというかなんというか(笑)
あんなに面白いと思った作品に関われなかったなんて、凄く悔しくてたまらない。
なんで私は出来なかったんだろう。
演じていた皆が羨ましくてたまらない…。

新しく作られようとしている世界が受け入れられないすごくすごく小さい自分。
いつかあった面白いことが全てで、塗り替えられることが、どれだけ
新しい面白さを持っているかわからなくて。
そういう芝居作りの面白さが、今の私にはまだわからないんだなぁと。
今まで関わってきた舞台とは全然違う楽しみ方をしなきゃ、これから舞台を
楽しんでいくことなんて出来ないのに。まだまだ芝居の楽しみ方を私は
知らないんだなぁ…。


今、現実目の前にいるのは初演のメンバーじゃない。
台本も変わったし、演出も全然違う。
だけれど、周りの皆はこの作品に向き合って面白くしようと
色々考えてる。
私の中で、少しずつ、あぁ、今は昔じゃない、あのメンバーではなくて、
私は私を入れてくれるこの面白い人たちと芝居をやるんだと
自分に染み込ませて初めて、ようやく初演とは別の作品だと思えるように
なったわけです。あぁ、なんという自分勝手で自己完結(笑)

だから、ようやく今日の今という時間がスタートライン。
私の過ごしたかった作品と時間はもうやってこないけれど、
今できる面白い作品に出会えるかもしれない。
作品使用を許可してくれた後輩は、作品を見てがっかりするかも
しれないけれど、それでもなんとか形にしよう。
全く別の、新しい世界。

すれてしまった自分をもう一回リセットして。
どんぴしゃのイメージで表現できない、周りを納得させられない
自分自身を責めながら、それでも何とか納得させられるものにしたい。
過去を振り返るな前を見ろ。
色んな汚い感情が渦巻いているけれど、それを越えて、もっと大人で
もっと子供な私で頑張ろう。

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基礎練習から…

12月21日にシアパラの打ち合わせをして、
「う〜ん…このままだと基礎がなぁ…」と、個人差の出る
基礎部分に若干の不安を覚える。

ラジオドラマ等、マイク前の芝居よりは声を張れる分、
舞台はさほど滑舌は気にはならないのだが、テンポが重視される
芝居なので、きっちりしゃべれるということが今回は
必要かもしれない…と勝手に思い込む。

そこでシアパラ主催の方に、基礎練習を入れられないかちょっと相談。
正規の稽古時間内は無理だが、それ以外の時間ならばできるかもしれない
ということで、地味に基礎練習用のプリントを作成する。

こういう場合、誰に合わせて基礎練習のメニューを考えるか
ということに頭を悩ませる。
一番出来ない人に合わせるのか、ここまでは出来て欲しいという
レベルをやり続けるのか…。
(学校の授業なんかと同じですよね、こういうところは。)

というわけで考え付いたのが、「出席メンバーに合わせる」という方法。
毎回同じメンバーが揃うはずもないし、メンバーによって高度なことを
やらなければいけない場合もあるかもしれない。
出来るレベルのメンバーに基礎中の基礎ばかりをやってもらうのも
面白みに欠けるのではないか…ということで、メンバーによって
その日のメニューを変えるという方法をとってみることに。

初級レベル者が参加時:発声(複式・声を出せるようになる・同じ強さで言葉をしゃべれる)
中級レベル者のみ参加:滑舌(その人の苦手な行をピックアップして)
           アクセント(アクセントを矯正する)
上級レベル者のみ参加:群読・リレー形式による滑舌、台本を使ったリレー読み



こんな感じで考えてみました。
実際ちゃんとできるかはやってみないとわかりませんが…。
でもこういうのは、教える側にとって物凄く勉強になるので、私にとっても
有意義なものになるんじゃないかと思っています。
役者で出ない人も今回はいるのですが、逆に台本に集中しなくていい期間に
なると思うので、基礎に集中できるんじゃないかと思ったり。

私も全体的に甘い滑舌をシャープにしたいのと、特に舌の動きや位置を
きちんと説明できるようになりたいので、是非取り組みたいところ。

昔使っていたアナウンスブックや基礎練習メモ、発声メモを引っ張り出してきて
現在勉強中。参考になるサイト等あったら教えてください。

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シアパラが動き出すから

日曜日にシアターパラダイスの第2回公演(予定)の
打ち合わせに行ってきました。
台本が決まったと思われます…!

今回は本当に私のワガママで選んだ台本でして、周りの方々の
反応が非常に気になります。そして、台本を使わせてくれた後輩が
がっかりしないような公演にしたいです…!

1月から始まる稽古用に、滑舌や基礎をするプリントを作ろうと思い、
(シアパラは、役者を育てるっていうのも目的にあります。)
過去の自分のブログを読み返していました。

もうすっかり忘れてしまっていることも沢山あって、さっと
読み返しただけなのに、昔の自分がどれだけ芝居に対して真っ直ぐで
真剣でどうしよもなく好きか感じました。

色々な演出さんに言ってもらった良いところも沢山書いてあって、
これからまた芝居を始めることにちょっと不安もあったけれど、
すこしそれが和らいだような気がします。

今回は久しぶりに若い役をやります。
無理と言わずに、やろうと思います。
4年前に、同じ年齢の役をやって、その時の自分のブログを見た
わけですが、凄く大事なことが沢山書かれていました。

上手い、下手にこだわるのも大事だけど、純粋さとか一生懸命さとか
素直さとか、そういう役者だから伝えられるもの、演劇だから
伝えられるものを今回は大事にしよう、そう思いました。
大人っぽくならずに、でも私らしく。
普通の女の子を演じられたらと思います。

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ポッドキャスティング公開中

劇団P.O.D.さんのポッドキャスティングにて、
劇団フロンティアの公演告知&シアターパラダイスの旗揚げ公演について
お話をされています〜!

vol.183
http://www.pod-world.com/archives/podcasting/index.html


シアパラの話題は後半22分くらいからです!
フロンティアの告知は前半にみっちりしておりますよ〜!


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チラシデザイン打ち合わせ!

今回は、私も初めてとなる、チラシデザイン委託を行います…!
ある程度のイメージ、コンセプトなどを伝えて、
チラシをデザインしてもらうわけです。
どんなものが出来上がるのか非常に興味がありますっ!

自分が思っているイメージを再現してもらうことは今までも
ちょっとしたことがあるのですが、完全に意向を伝えて
自由にデザインしてもらうのは初めてです。
自分の中でこれは外して欲しくない…!というものもあるので、
そこは押さえてもらいつつ、その後どう完成するのか…。

仮台本を渡してイメージとコンセプトをすり合わせてもらうのですが、
人によって受けるイメージも表現する雰囲気も違います。
どこをどうもってくるかっていうのは新しい発見もあるし、
どんなところに面白さを感じているのかも興味があります。
早くどんな風に仕上がってくるのか見たいです〜!!




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よく読まれてます☆ どうでもいいことから壮大なことまで答えてます。











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