芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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再び、乙一小説再生工場 に投稿した頃のお話

そんなこんなで、私はパソコンのフォルダからまさに「没!」といった
原稿を見つけることが出来ました。
さあ、後は投稿するだけ、というところにきて、困ったことが起きました。

作品を投稿する投稿フォームに、「作品のタイトル」を入れなくては
ならなかったのです。

困りました。

この作品(「蝶と街灯」)は本当は「あとがき」というタイトルでした。
これ以外にタイトルが浮かばなかったのです。
しかし、先に「あとがき」というタイトルを入れてしまうと、
小手先の構成が、作品を読む前にバレてしまいます…。
今思えば、そんなところまで気にしなくても読むほうはプロなので、
読み始めたらすぐわかってしまうのですが…。
けれども、私は乙一先生に作品を何とか読んでもらうことばかりをこの時は
考えていました。作品に相応しいタイトルをつけなければと思いながら、
真面目なタイトルをつけて他の方の作品に埋もれてしまったら意味がない、
とかそんなことを気にしていました。

そこで思いついたのが、内容と全然関係のないタイトルにしたらどうか
ということでした。どうせこの作品は「あとがき」です。
それならば、この話は何かの本のあとがきということにして、
タイトルはその本のタイトルにしてしまおうと考えました。
投稿する作品と関係のないタイトルならば、何でもいいわけです。
ですが、ここで大切なのは、乙一先生に読んでいただけるものにする、
というところです。そして、なるべく乙一先生が気になりそうなタイトル、
語感が良いものということで、「蝶と街灯」というタイトルにしました。
(結局、タイトルとは別のところで引っかかってもらったわけですが、
結果オーライだろわいよ〜!)

何となく「蝶」という漢字が私は好きです。
中学生の時に書いた、初めて完結まで至った小説
(選択国語の授業で、100ページの小説を書くというのがありまして、
そこで書いた作品。)のタイトルも「蝶の住む町」というものでした。

そんなわけで、私は無事に没になった作品を応募することができました。
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