芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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平田オリザさんワークショップ

シアターオリンピックスのプログラムのひとつで、
平田オリザさんのワークショップがありました。
しかも、黒部、宇奈月で開催です。

ワークショップの参加は7月に締め切りがあったの
ですが、7月、私は仕事の方が非常に忙しく、
ネットとかもしている余裕があまりなかったので、
情報をキャッチできていませんでした...。

ただ、見学はその後も受け付けていたので、
ワークショップ前に申し込みをしました。

ワークショップに参加してしまうと、どうしても
自分が演ることに一所懸命になってしまうので、
見学の方が客観的に考えられたり、全体を見る
ことができたりしてよかったりします。

参加にしようか見学にしようか迷ってしまうことも
あったので、今回は選択肢がなく、見学させて
貰えて本当によかったと思いました...!

劇団フロンティアのメンバーも参加していたり、
一緒に見学していた人もいたので、フロンティアの
公演が終わったら、一緒にテキスト使って
おさらいしてみたいなぁ。


ワークショップの内容は、メモを必死にとっても
追いつかないくらい情報量が多くて、今まで
役者の立場でやってきたことが、大きくズレて
いなかったなぁと思ってちょっと安心しました。

ところどころで言っておられた、
このワークショップに参加したからと言って
お芝居が上手くなるわけではない、というのは
今までのオリザさんの経験やWSに参加してきた
数々の役者さんの蓄積からそう思っていらっしゃるん
だろうなぁと思いました。

教育現場にも国内外問わず関わっていらっしゃるので、
そういった視点からのお話もとても興味深かったです。
(一応元教育学部なので。笑)


印象に残ったのは、そういった教育現場のお話や
高校演劇や総合学習の時間で演劇をつくるお話。
プロの現場だったら、どういう役者が良い役者なのか、
プロになるならどういうものができた方がいい、
役者はどんなことができたらいいか、という所でした。

この辺りは役者をやっている人ならばとても気になる
所だと思うし、実際にオリザさんはどう思っているのか、
ということを具体的に聴けて私はとても良かったです。

自分はこうしてきたけれど、それをモットーにやって
きたけれど、本当にそれがひとつの道として進んで
いってもいい道なのかな、と思うこともあったので、
オリザさんの考えが聴けて自信が持てた気がします。

また、自分が教えるときに、どういったところに
気をつけて行ったらいいか、どういう場が良い稽古場で
いいWSなのか、という、教える側の考えも聴けて
ためになりました。

このブログにまとめるには物凄いボリュームなので、
多分レポート的にまとめたりはしないと思います。
もし何か書きたいことがあって、それに関連して
参考になるような部分があればその時に使わせて
いただこうかなと思っています。
(ノート1冊の半分くらい埋まってるので...)
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