芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
<< May 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 黒部峡谷鉄道 トロッコ電車の旅 〜晴れ編〜 | main | 黒部峡谷鉄道 トロッコ電車の旅 〜雨編〜 >>

益子陶器市2019春 〜雨〜 参加レポートその1

今年も益子陶器市春の季節がやってきました!
私は昨年初めて参戦しまして、すっかり益子陶器市に
とりつかれてしまいました(笑)

ちょうどお皿などを揃えるのにいい生活になったので、
気合を入れて益子に臨むことにしました。


陶器市2回目ということで、あまり写真は撮らずに、
買い物に専念した感じだったので、写真は少なめです。
他の方のツイートや陶器市公式関係の方のツイートも
参考にしながらレポートを書いていこうかなと思います。

また、今年は「雨の陶器市」参戦ということで、
去年とは違った視点でレポートを書けるかなと思います。
地元の方はお天気を見て出かけられますが、地方から
参戦する私のような人たちはお天気を選べないことが
多いです。どうしても、雨でも陶器市に行かなければ
ならない、という方に参考になればと思います。


昨年の「お天気晴れ」の時の参加レポートはこちら。

益子陶器市2018春 初心者参加レポートその1
http://yellowrabbit.jugem.jp/?eid=1697

益子陶器市2018春 初心者参加レポートその2
http://yellowrabbit.jugem.jp/?eid=1698


それでは、「続きを読む」からどうぞ。

益子陶器市2回目の今回はあいにくの雨。
1週間前くらいから天気予報をチェックしていたの
ですが、当日に近づくにつれて雨の時間帯が増え、
雨足も強まる、といった感じでした。

確実に雨でも問題ない、というように準備していこう、
ということで、持ち物はそこそこ気を付けていきました。


雨の益子陶器市服装
・インナーシャツ
・普通地のトップス
・パーカー(冬用)
・レインパーカー(モンベル)
・ジーパン
・スニーカー
※帽子は忘れましたが、あった方がいいです。

最高気温は13〜16度くらいでしょうか。
寒いと心配していたのですが、思ったよりも暖かかった
です。ただ、冷たい飲み物よりも暖かい飲み物が飲みたい
なぁという感じはありました。

スニーカーにするか革靴にするか迷ったのですが、
ガチでメイン場所を回りたいのならば、
「レインブーツ」または「ショートブーツ」などの
水たまりでも、道が小さな川になっていても大丈夫な
履き物を強くおすすめします。

特に、
「よこみち作家テント」
「かまぐれの丘」
「路地裏テント」
「じゃりん小径」
にガチで行かれる方は水たまりでも問題ない履物は
必須だと思いました。
すれ違う方々でレインブーツの方が結構いらっしゃって、
あぁ、この方々は歴戦の猛者なんだな、と思いました。

スニーカーしか持っていないという方は、替えの履物と
靴下があればなんとかなるかもしれません。
(ただし車で来るのが前提ですね...。)

じゃりん小径、路地裏テントは本当、傘やめた方が
いいと思います。狭いですし、置いてあるものは
陶器ですし、作家さんのことを考えたら傘は危ないなと
今回思いました。




3枚目のかまぐれの丘は、ブルーシートが敷いてある
場所があるほど、水たまりがあったりします。



1枚目、共販センター前もところどころに水が...
4枚目、かまぐれの丘...水でひたひたですね

普通の道路、歩道でも、水がはけないので、たくさん
歩いていると水がしみてきます。
足から冷えると寒さも増してくるので、冷え性の方は
特に気を付けた方がよいかもしれません。


というわけで、雨対策も初心者なりにして、いざ陶器市へ。


会場には昨年より早い6時着。
ところが、陶器市4日目+雨、ということで、全体的に
お店のオープンも人の来場もゆっくり。
共販センター第4駐車場(共販センター裏)にいつも通り
泊めましたが、ガラガラ。むしろ、晴れの時には売り物が
並んでいるような場所まで誘導してもらって泊めさせて
もらいました。

その後の待ち時間も結構長くなるので、4日目くらいで
お天気が雨だったら、7時〜7時半着(むしろ8時でも
いい)くらいにした方が体力的にいいと思います。
9時オープンのお店が多いので、1時間前着くらいで
ちょうどいいと思います。

9時オープンとアナウンスしている作家さんがぽつぽつ
いたので、8時半くらいまでお店の位置の確認と休憩を
しつつ、いざ外へ。


雨ということで、お目当ての作家さんを予めチェックして
おいたので、決めたルートをまずまわりました。
1周して、今回買いたいと思っていたものを中心に
見ていきます。

雨の時はとにかく体力勝負なので(休憩も外でしにくいですし)
予め作家さんチェックをして回っていった方がいい気が
しました。



今回の購入希望品は、「パスタ・カレー皿」と「スープカップ」
の2点。この2つを中心に見て回ります。
ここで欲張ってもっと別の種類も見ようと思ってしまうと、
キャパオーバーでよくわからなくなってくるので、
2つくらいにしぼって、そういう目で見ていくのがいいかなと
思います。

予め、パスタ・カレー皿ならこの形、こういう模様のものか
こういうもの、深さ、くらいまで絞っていくとかなり回って
いてもストレスが無いです。




そして購入したのが「わかさま陶芸」さんのこちらのお皿。


パスタ、カレーの汁までこぼれないような深さで、
お皿の周りに少し飾りがあるもの。
お皿の下に足みたいなものがついていないもの。
色はオフホワイトか若干グレーっぽくても可。

というところまで絞って探していました。
最初はさらっと見ていたのですが、色々見て回って、
やっぱりこのお皿が一番イメージに近いし、お家において
あっても違和感がないな、ということで買いました!
買う時は本当に迷わないですね(笑)

「やっぱこれじゃない!?これいいよね!?これだわ!」

みたいな感じで買いますね(笑)


他にも候補は色々あったのですが、色だったり、大きさ
だったりがちょっとイメージと違っていました。


古川まみさんの左側真ん中くらいのお皿もよかった...。



渡辺篤さんのテントの様子。はぁ〜、初日に行くと
こんなに豊富なのですね〜(溜息)
渡辺さんのスープカップ、正面の棚の一番下の段、
左から2番目にある耳付きの器、がいいなぁ〜
って見ていました。ただ、家族で使うので、
ちゃんと持ち手があるものの方がいいよね、という
ことでこちらは断念。実物も見ましたが
めちゃくちゃ可愛いです。

よしざわ窯さんのメンバーだそうで、近年人気が
急上昇している作家さんです。場所もわかりやすい
ので、目に入る方も多いはず。


写真やご本人のtwitterなどは見つからなかったので
貼らなかったのですが、辻紀子さんのうつわも大層
素敵で、いいなぁと思って何度も眺めていました。
もう少し飾りがほしくてパスタ皿は断念。
バリエーションでプラスして買って使いまわししたい
なぁって思いますが、そこまでたどり着くのはいつに
なるのかしら......。

他にも色々気になるうつわがあったのですが、
ちょっとずつイメージが違ったりしてお迎えならず
だったのですが、それもまたで。
またそのお皿をお迎えできるタイミングが来るかも
しれないとちょっと楽しみにしながら日々を過ごせる
んじゃないかなぁと思っています。


次に探していたのが、スープカップ。
これがまた難しくて、去年これだ!といううつわと
出会えなかったのですね。今年は何としてもスープ
カップは欲しい...これ以上シチューやミネストローネや
クラムチャウダーをお椀に入れるわけにはいかない...
という感じで、結構自分の中では切羽詰まっていました(笑)

そんなスープカップ。実は一番最初に今回は出会えました!
本当に陶器市は出会いのタイミングですよね〜。


大塚俊広さんのスープカップ!!!!
これはもう理想のスープカップ!!!!

写真に写っていないですが、そこの方だけ色あせた感じの
茶系の色がついています。

実は大塚さん、昨年買うのを断念していたお店。


去年の写真です。(笑)
見てすぐに「あの方の作品だ!」と分かるのは素敵な
個性だな〜と思います。

スープカップの側面に溝が付けられているものや、
台形のものは結構見かけるのですが、こう、側面が
するりとしていて、飾りがないものってなかなかなくて、
今回このカップに出会えて本当に良かったな〜と思いました。
今からどんなスープをつくろうか、これに盛り付けるために
新たなスープのレシピを探したいと思うくらいに素敵な
うつわでした。


そして、あとは昨年から絶対買うと断言していた
馬の埴輪...(私ではない)をお迎え。
また、昨年私と旦那ちゃんのお茶碗を買ったお店で、
お義父さんとお義母さんのお茶碗も買いました。
いくつか見たのですが、写真を送って選んでもらったら、
私たちのお茶碗と同じお店のものをチョイスしていました。
やっぱりあのお店のお茶碗、いいんですよね〜。
(ちなみに、一番最初に貼ったtwitterの1枚目の写真に
写っている一番手前のお店です。)

来年はまた別のものを探して陶器市に行きたいなと
思っています...!1度行ったら終わり、ではなくて、
次はあのうつわを変えたいから行こうとか、今回買った
うつわに合わせて何か買おうとか、そういう楽しみが
どんどん増えるのが本当に楽しいなぁと思っています。


「益子陶器市2019春 〜雨〜 参加レポートその2」は、
陶器市の食べ物をちょっとだけ...本当にちょっとだけ紹介します。
晴れだったら、暖かかったらあれもこれも食べようと思って
いたのですが...(悲)



そして、この下の続きは、今回の陶器市に参加して
ちょっと思ったことがあったので、書いています。

陶器市参加のベテランの方々、整理券システムや
並ぶといったことに慣れている方々、きちんと
周りのことも考えて行動している方々にはあまり
面白くないことだと思います。

特に関係ない方はこのまま↑のリンクから、参加レポート2
へ移動していただければと思います。




<陶器市の楽しみ方>
これは人それぞれで、他の人が良いと言っているから
それが自分にとってもフィットするものとは限らない、
というのを本当に今回痛感しました。

今年欲しいなと思っていたうつわがあったのですが、
そこは整理券からフリー入場に4日目は変更に。
テントがオープンした時にわっと待機していた人が
テントに殺到したのを見て、こんな風に、テントの中に
駆け込んでいって、奪い合うようにうつわを手に取る
ようなことをしてうつわをお迎えしたくないなと
思ったのですね。
うつわは形あるものだし、狭いテントの中、ぎゅうぎゅう
になってもしうつわに何かあったら嫌だし...。

うつわとの出会いがあると思っていて、タイミング
だったり、縁だったりすると思っていたので、
こんな風に行動したくないなと今回思いました。
本当にここまでして欲しいものなのか、お迎えしなければ
ならないものなのかとちょっと自分自身に疑問を持ちました。

混雑するときは整理券と抽選、待機列もこんな風に
作ってほしいとアナウンスされていた作家さんだったので、
うつわをお迎えする方々もちゃんとそれを読んで、
たとえ整理券でなくても、同じように迷惑がかからない
ように行動できる方々なんだろうなと思っていたのも
あって、なんかちょっと...と思いました。

この方のうつわは今でもほしいけど、整理券に並んで
まで欲しいとは思わなくなりました。たまたまご縁が
あってお迎えできるようなら見てみようかなと思います。


私は同人誌即売会というものに一般参加(買う側として)でも
行くので、こういった作家さんとお客さんが直接会って
買う、というイベントは作家側もお客さん側も
「参加者」だと思っています。
お客さん側もまわりの参加者さんや作家さんと気持ちよく
過ごせるように参加するものだと思っています。

これを他の人に強要する気はないですが、お客さん側の姿勢が
そのまま作家さんの評判になってしまうから、そうならない
ように気を付けよう、という考え方のある環境で即売会や
自分の好きなアーティスト、役者さんに向かおうと、私は
思っているので、そう思う人もいる、というのは知って
おいて貰えたら嬉しいなと思います。

また、即売会では、人気作家さんのブースは長い列ができても
迷惑にならないような場所に配置する、というのが通例です。
(よく聞く、「壁サークル」というのは、壁際に配置して、
その前を大きな通路にすることで、列形成をしやすく、道を
あけるようにするため。また、「シャッター前」というのも、
列を外に作れるためにあったりします。)

作家さんの色々や陶器市運営の方々や組合の方々の事情も
あると思いますし、急に場所が変わるとお客さんも混乱する
かもしれません。だから一概に人気作家さんのテントを調整
してほしいとは言えませんが、陶器市運営の方々で、何か
うまいこと場所を調整していただけたら嬉しいなというのは
ちょっと思いました。

よこみち作家テントさんが場所移動したのは、道を広く
あけるためなのか、何か事情があったのかもしれませんが、
私は今回の場所はとてもよかったと思いました!
次回もあの場所だったらまたゆっくりみられるかも!と
思いました。

色んなブログでおすすめの作家さんや人気作家さんが
まとめらたり、紹介されたりしています。
情報量が多くなるし、多くの人に見られるので、認知度も
あがるし、他の人が良いというものが良く見えてしまうかも
しれません。
でも、陶器市は、沢山の作家さんがおられて、うつわも
沢山あって、自分が「これだ!」「これは自分のだ!」と
出会う楽しみが醍醐味だなって思っています。
今回こういう事があって、より、自分のための自分のうつわと
出会いたいなと思いました。
必ずしも他の人のベストが私のベストではない、と思いました。

次の陶器市は、まだ見ぬ自分にフィットする作家さんや
うつわと出会えるようにまた行きたいし、これから
人気がでそう!という作家さんはどんどん紹介していきたいな
と思いました。作家さんも、是非twitterやインスタで陶器市の
前は告知とかしてほしいです!!!本当に、どこにいらっしゃる
のかとか、何時からオープンされるのかとか、不在の時に
来てしまって買いたい時はどうしたらいいのかとか教えて
欲しいです!!!


なんだか長々といらぬことを書いてしまったかもしれませんが、
120%益子陶器市を楽しんでほしいですし、少しでも素敵な時間や
思い出を作って欲しいと思って書きました。



もしよろしければお口直しに、参加レポート2もご覧ください!

レポート色々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

スポンサーサイト

- | permalink | - | - | pookmark |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック


よく読まれてます☆ どうでもいいことから壮大なことまで答えてます。











 携帯からも!
qrcode
経済指標