芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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演劇を始めた頃に言われた注意することあれこれ

以前から注目しているtwitterとブログがありまして、
そのブログにちょっと気になった記事があったので
私も倣ってメモ程度に書いておこうと思います。





演劇初心者で、どんな些細なことでも知っておきたい、
という方がいましたらお役に立てるかもしれません。

あくまでも私が聴いたり教えてもらったりした
ことなので、他では常識ではないかもしれません。
実行するかどうかは置いておいて、知っておくだけでも
何か役に立つ場面があるかもしれないので、
読んでおくのもいいかと思います。


ちなみに、
・演劇を始めた演劇サークルで言われたこと
・劇団、あるいは劇団付属養成所で言われたこと
・演出家(恩師)から言われたこと
が混ざっています。
言われた場所によって、それはアマチュアレベルで
気を付けることなのか、プロレベル(目指す段階でも)
で気をつけることなのか度合いが違う可能性も
あるので、そこは取捨選択してみてください。


◎袖幕を触らない
演劇サークルで言われたことです。
当時、演劇サークルでは「けこみ」といって、
出ハケが見えないように上手、下手に黒い幕を張って
いました。上から吊り下げて下をガムテープで
止めただけだったので、袖幕を触ると落ちてくる
場合があり、そのために触らない、と言われた気が
します。
また、本番中、出ハケの時に袖幕に触ると、
袖幕が揺れて見ている人が気になります。
そういう意味でも、お客さんの集中を切らさないために
触るな、ということを言っていたと思います。


◎足音を立てない
演劇サークルで言われたことです。
ハケた後もそうですが、足音が必要なシーン以外では
舞台上でも足音が気にならないように歩くというのを
言われました。歩き方も結構練習させられました。
また、足音が出ないように、リノやカーペットを
敷くのが演劇サークルでは鉄則でした。

他の舞台でもリノはよく敷かれていたので、
敷かれているからといって無意識にならないように
というのは気を付けていました。


◎挨拶をする
これは劇団の研究生時代に先輩に教えてもらいました。
挨拶をするのは当然ですが、本番前に、音響さん、
照明さん、受付の制作さんに挨拶をしに行くことを
教わりました。これは今も私は気を付けています。


◎小屋入りしたら舞台監督に声かけをする

これは恩師の演出家と公演をやったときに言われたことです。
(ちなみに、この時の舞台監督と劇団研究生のときの
舞台監督さん、実は同じ方でした。笑)

小屋入りしたら舞台監督さんがスケジューラーに
なり、指示などはすべて出されます。
なので、まず小屋入りしたら、舞台監督さんに来たことを
お知らせ(挨拶)します。用事があれば、舞監さんに
一声かけてその用事の場所や仕事をしにいきます。
特に用事がない人は、客席等、劇場内にいて、
呼ばれたり、お手伝いなどを求められたりしたときに
すぐ駆け付けられるようにします。

ちなみに、呼ばれたり、頼まれたときは必ず「はい」と
返事をします。

特に場当たり、きっかけ練のときは、実際のシーンを
返しながらやるので、役者さんは必ず客席にいるように
します。呼ばれたらすぐ舞台にでる。おしゃべりはしない、
など、ピリピリした空気になることがあるので、
テキパキ動かないと怒られます。(当然)


◎黒い服を着る

恩師と公演をしたときに言われたことです。
スタッフで袖付きの時は黒子に徹するので、動きやすい
黒い服にすること。

また、劇団研究生の時に受付をしていた時は、
キレイ目の服でスカート着用にしていました。
これは他でも、ホール系の公演にお手伝いに行くときは
そうしています。本番前は動きやすい黒い服、受付時は
キレイ目のスカート。黒いカーディガンなどを羽織って
おくと、客席誘導の時に重宝するので、持っておくか
着ていることが多いです。
今のフロンティアの時は、黒っぽいパーカーとかに
しています。小さな小屋なので、動きやすさを優先
しています。


◎舞台上には土足で上がらない
恩師と公演の稽古中にに言われたことです。
スリッパなどそういうものであがらない。
衣装としての履物や、履き物を脱いであがるように
言われました。うん、舞台上ってそういうものですよね。

また、制作のみで座組に入った時は、一切舞台上には
あがりませんでした。舞台上は役者の場所なので、
いつもは役者をやっていたとしても、公演に出ない時、
役者でない時、スタッフの時はきちんと線引きをする、
というのを教えてもらいました。

これは結構私はノリでやってしまいがちなのですが、
昔そういうことを教えられたのがとても印象深かったので、
これは今も気を付けるようにしています。
あ、舞台上を掃除するときはスタッフのみとして
関わっている場合も掃除をさせてもらっています。
その時は、役者さんが来る前にすませるようにしています。


◎台本のテキレジは下の文字が見えないように
塗りつぶして消す

これは養成所のアフレコの授業か何かで言われたような
気がします。(忘れました)
アニメのアフレコの時は、台詞を変えたり消したりが
発生することが多いそうです。その時に、適当に消すと
間違って読んでしまうことがあるので、きっちり
読めないように消しておく、と言われたような気がします。
それから、台本もテキレジがあるときは見えないように
消すようにしています。 



今思い出せることはこのくらいです。
忘れているだけで、もしかしたらまだ言われたことが
あるかもしれません。
特殊な場合もありますが、挨拶などはどこへ行っても
通用するようなことだと思うので、役に立てそうな
ものがあったら頭の片隅に入れておいてみては
いかがでしょうか。


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