芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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頑張る、努力するの方向音痴

沢山沢山、毎日演劇の話をしたり、定期的に集まったり、
こんなに毎日が楽しくて、唐突に怖くなったりする瞬間も
あります。(笑)それくらい楽しい時間を本当に貰っています。
ありがたいね。

そうやって色々やっている中で、最近思ったのは
私は頑張る方向とか、努力する方向をなんとなく間違えて
いたんだなーっていうことです。今更!(笑)

「こうなりたい」「こうしたい」は沢山あるけれど、
じゃあ、それをするために、どう行動したらいいか。
そういうのが下手くそなんだなぁって思います。
「これやればできるだろう」のチョイスが下手ということです。

だから、今は面白いことやるメンバーで集まって意見を
聞いたときに、こうなりたい、こうしたいに対して、
具体的な方法や方向性が出てくるっていうのが凄いなって
思っています。
私はそういう部分、結局「何となく」で過ごしてきて
しまっていたんだろう、って思います。

そうそう、だからね、こういうことが下手だから、
演出できないって思うんだよね!
よく「演出しないんですか」って言われるけど、私は
こうしたいに対する具体的な方法を伝えられないからできないし、
面白いものにならないからしない、って答えてるんだけど。
あぁー、そういうことだったんだなー。
今書きながら納得しました(笑)

そういう点では、一緒にやろう、って誘ってくれた
てらしーは舞台とか作品だけじゃなくて、「こう見せたい」
「こういうイメージを伝えたい」から、「こうしたい」っていう
「こうしたい」の部分のイメージをしっかり持ってるし、
何よりそれを言葉で伝えられるのは凄い所だなって思います。

芝居を観た感想を言語化できるのはイイって言ってくれたことが
あるけれど、私からは逆に演出を言語化できるのがいいなって
思います。一緒にやっているメンバーそれぞれに、そういう
言語化とか具体化が得意な人がいて、そういう面が見られる
集団ってなんか嬉しいです。

服のセンスが私は皆無だけれど、私にあったものを具現化して
くれるメンバーもいるし、私のイメージを写真を介して
切り取ってくれるメンバーもいる。素敵な集団じゃないですか。
そういう中に居られるって贅沢だなぁ。

だから、怖いです。
こんな中に居て前に進めなかったどうしようと思うと。
一所懸命やって、その方向が間違ってて、全然面白くなくて。
期待なんて、そんな贅沢なことをしてもらえるとは思って
いないけれど、何かを渡したり、した分、何かを欲しい、
と思っているかもしれない。その「何か」を、私は見つけて
想像を越えられるかなって思うととてつもなく怖いって
思う瞬間がある。
その度に励まされてばっかりだけれど、もうちょっと頑張れる
ってわかったら、大丈夫、きっと、多分、おそらく。
おいそれと出来るって言えないのが悔しい。
早く大丈夫、できる、って言えるようになりたい。
(きっといつまでも無理だけど。笑)

そのために、ちょっとずつ前に、本当に、ほんのちょっとずつ
になるだろうけど。

がんばりたい。




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