芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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ひとつ歳をとるということ

日付が変わって、またしても歳を取ってしまいました。
ここまで来ると、1年2年の差なんて目には見えにくいのに、
数年経つと明らかに変わっているという(劣化の方向に)、
油断させておいて刺す!!みたいなことが起きてきますね。

そんなわけで、今年は色々と・・・いやぁ・・・この歳に
なってもなお、まだまだ新しいことが目の前にやってきて、
そして挑戦することが起こるっていうのにびっくりしています。
本当に私の予期せぬことが起きますね!!今年は!(笑)

去年も挑戦しなきゃいけないなって思ってたのですが、
今年はそれ以上なんだなぁっていまだにちょっと実感が
わいていません(笑)

でも、これからも楽しいことが続くんだなと思うと、本当に
楽しいなぁって思っています。この歳になってもこんなに
楽しいことっておきるんだなぁ。凄いなぁ。


そして、これからも演劇を続ける、もっと楽しいことを
していく、前を向いていくというという中で、今まで
気にしていたなぁってことをやめなきゃなと思っています。


なぜか、まぁよくあることなのですが、周りの女性陣に
疎まれることがたまにあります。見た目のこともあるし、
目につくとか、他の人とは違っているとか、仕事を
こなしちゃうとか、そういうことで良く思われないことが
あります。悪いことをしているつもりではないのですが、
その人にとって私が気に障るんだろうなぁっていうのは
感じます。
なるべく日常生活では目立たないように、地味に、
他の人と違うことをやっているっていうだけで目立つのだから、
見た目も、服装も、できるだけ目立たないように。
自分に非ができるだけないように仕事をしたり、対応したり。

日常生活でそういうことがあって、何か辛くなると、
それに気持ちが取られてしまって演劇に集中できなくなる。
わたしは本当に周りの人が思っているほど器用でも何でもなくて、
周りがそう思っているから、そのイメージから外れないように、
何とかしなきゃなと思って過ごしています。
演劇に集中するために、できるだけそれ以外で自分の
負担になることは避けようと思って過ごしてきました。

もちろん、それを一気に、急にやめる必要は無いと思うけれど、
前にてらしーとも話をしていたのだけれど、
私たちはこれから老いていくということと戦わなければならない。
演劇を、役者をしている以上、見た目は必ずついて回ってくるし、
若い役をあてられる可能性が少しでも高い方が、役者としての
需要も高くなる。特に、自分よりも年上の人たちと
演劇を続けるならば、少しでも若く見えた方がいい。

マイナス5歳の役柄を演じられる役者で居たい、と
ずっと思っていたけれど、ただそのままではそれもキープ
するのが難しくなってくる。
だから、ちゃんと若い、あるいは、年齢不詳にきちんと
見られるようにこれからはすごして行かなきゃな、と
思っています。そして、これからは日常生活も含めて、
ぶさいくにならないこと。

そういえば、昔の劇団時代にも、あんまり化粧とかしないねー
とか、服装も控えめだねーとか言われたなぁ(笑)
若い時からずっとそうやって過ごしてきたんだなぁ。


若い時は若くみられることってしんどい時があって、
大学生なのに高校生はまだしも、中学生!?って言われた
ことがあって。流石に年相応にみられたいなぁって
思っていました。
ようやく最近になって、実年齢に近く見られるように
なってきたけど(でもやっぱり年齢を言うと驚かれる。笑)、
そうだからこそ、そろそろ若さを求めても、年相応に
なるんじゃないかっていう思いもあります。

だから、これからは、ぶさいくにならずに、きれいに
姿をキープしていくっていうことを心掛けて行きたいなと
思っています。
それこそ、イメージやブランディングといったことを
視野に入れて活動していくとなれば、やっぱり姿って
大事だなって思いますものね。


春公演が終わって、髪も切って、ようやくあの時間に
こだわらずに過ごせる準備ができました。
相変わらず生き急いでます。(笑)
止まるとしんでしまうのではないかと思っています。(笑)
でも、全力で走るのは楽しい。
今全力で走れなかったら、きっと、5年後、10年後も
全力なんかでは走れない。
一緒に芝居をしたい、一緒に何かしたい、いつかああなりたい。
そんな役者なり、何かをスタートさせられる人でありたい。
いい意味で「変わらない人」でありたいし、
「常に変わり続ける人」でありたい。

本当に、ここ最近、出会う人に恵まれているような気がして、
富山で続けていてよかったなぁって思っています。
まだ足りないところが沢山あるけれど、きっとそういう部分は
一緒に何かをしてくれるメンバーがフォローしてくれると、
信じられるようになっている、と思います。

またみなさんの前で一所懸命、全力で芝居ができるように、
一つ歳をとったのとえみは、出来る限りの力で走りたいと
思います。

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