芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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春公演「みんなの宅配便」のチラシ製作裏話〜その3〜

続いては、チラシの表面の製作裏話です。
フロンティアブログの方でもあらかた書いてしまったので、
さらに何かあれば書いてみたいと思います。

チラシの表面は、その1の裏話でも言っていましたが、
何種類もイメージラフを書いてみて、その上で選びました。
他にも本当にこっちがいいかな、あっちがいいかなで迷って
いたのですが、結局一番最初に思いついたイメージに
立ち戻って採用する形になりました。

昔からなのですが、作品をつくるとき、一番最初の
イメージというのが私の中でしっくるくることが多いです。
今回はこのイメージが割と最初にあったのですが、
じっくり考えたかったのと、もっといいアイディアが
でるんじゃないかと思って、できるだけ考えるように
しました。迷うくらい他のもいいなぁというのがもちろん
あったのですが、無意識の内にか必要なものが揃っているのが
このチラシ案だったのかなと。

そして撮影。
なかなか髪型のイメージがしっくりこなくて、寒くて
疲れも出てきたところだったのに、別の髪型で、と
リクエストして撮影をしてもらいました。
結構疲れてくると諦めちゃったり妥協したりしやすく
なるのですが、今回はちょっと無理してでも頑張って
よかったと思っています。
受け入れられるデザインかどうかも大事だけれど、
自分がいいと思って配れるチラシデザインにできたというのは
大きいかなと思っています。

よくを言えばもっとこれもあれも、となってしまうのだけれど、
今回はいい形でまとめられたかなと思っています。
あとはパンフレットのデザインと、アンケートのデザイン。
ここまでやって、この作品のデザイン関係は完成するのかな、
と思っています。
最後まで観に来て下さったお客様が楽しんで貰えるように
デザインをつくって行きたいなと思っています。




物凄い狭いスペースで撮影してたのですね・・・。
そして、私のこの三つ編みがキモすぎて自分でドン引き
しますね(笑)いや〜、キモい(笑)


チラシと実際の舞台は衣装も違うと思いますので、
このチラシをみてきてくださった方の想像を
どういい意味で裏切ったり越えたりできるかというのが
やらなきゃいけないことなのかなーと思っています。
稽古をすればするほど下手だなと思ったり、ままなら
なかったり、色んなものが足りていなかったり。
そういう些細なことに気が付かされます。

久しぶりにこんなに沢山台詞と出番がある役なので、
本当に嬉しいし、この公演が終わった時に、どんな
今までと違う自分になっていられるのかが本当に
楽しみです。きっと、それまでにいっぱいしんどい思いも、
悔しい思いも、悲しい思いも、嬉しい思いもするんだろうけど!
でも、これってやっぱり演劇じゃないと体験できないこと
なんだと思う。演劇じゃないとこんなに色んな気持ちと
出会えなかったかもしれないって思います。
日常に溢れている感情だけではもう私はつまらないし、
満足できないんだなって思います。

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