芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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春公演「みんなの宅配便」のチラシ製作裏話〜その1〜

ようやく、チラシデザインやコンセプトについて
お話できるところまでやってきました。
はー、ここまで来るのに長かったですね!(笑)

私の個人ブログでは春公演「みんなの宅配便」の
告知をきちんとしていなかったのですが、
取り急ぎ、劇団ブログの方の告知をご覧いただければ幸いです。

劇団フロンティア シアター第43回公演 実験リーグVol.2
「みんなの宅配便」
http://theater-frontier.seesaa.net/article/444756305.html

後程こちらのブログにも告知を書いておきたいと
思います。予約の方も、いつものように、
のとえみ扱いの割引予約となっております。


さて、チラシデザインについて、ですね!

いつもフロンティアのデザインは稲沢さんにやって
もらっていて、私はそのデザインから、パンフレット
だけを作らせてもらっています。
昔からフロンティアのデザインを手掛けている稲沢さんの
想いや、他の劇団員の思いもあって、色んな意見があるの
ですが、稲沢さんにお願いしています。

ただ、今回は私のイメージもあるし、できるだけ若い世代の
人たちに観てほしい、私と同世代の私と近い時代の感覚を
持っている人たちに観てほしいという気持ちがとても
大きかったのです。それで、どうしても私が作りたい、
ということと、「今までのフロンティアとは違うことを
やるというイメージ」がコンセプトであること。
そのイメージを最初から、作品を観る前からはっきりと
印象付けたい、ということもありました。

そこで、何を変えたら、フロンティアの今までの公演とは
違うか、ということを考えてチラシのビジュアルを
「写真」にするという所に決めました。

稲沢さんの持ち味はあの手描きの線です。
そうではない、逆のもの、と考えて、デジタル。
また、稲沢さんが手掛けないもの、ということでもあります。

タイトル文字も既存の書体を使うことも考えましたが、
フロンティアらしさ、人間的な温かみ、というものが
あったらいいな、ということで、文字は手書きにしました。


表のイメージは、何パターンもイメージスケッチをして、
他のメンバーにもどれがいいか聞いてみたりもしています。




色々とイメージスケッチはしたのですが、私たちが
つくる最初の公演ということもあって、できる限り
「2人が演劇をするということ」
「宅配便のお兄さんと受け取る女性という構図を
 わかりやすく伝えること」
ということは押さえなければならないなと思いました。
他のイメージとも迷ったのですが、チラシを置いたり
貼ってもらったりしたときに目を惹くというのも
必要で、わかりやすいイメージを兼ねているという
デザインがいいかなと思いました。
今回はポスターは作らないので、チラシを貼ってもらう
ということも視野に入れなければということも頭に
あったり。

自信を持って、チラシを他の人に渡すことができる、
っていうものを作りたいなと思っていたのですが、
カメラマンの窪田さんの写真のおかげで、いいなと
思うものが作れたと思っています。

写真の撮影の前にも、シアターに何度も足を運んで
いただいて、テストの写真も撮っていただきました。
その際に、手での表現や、イメージにする立ち位置
などのバランスも凄く細かくみてくれて、私が気が付かない
ところにも気を配っていただいていたのが印象的でした。

県内の文化施設やお店などでもチラシを置かせて
いただいている所がありますので、お手に取って、
その写真の質感などを見ていただければ嬉しいです。

もちろん、シアターで稽古をしているときであれば、
直接シアターでチラシをお渡しすることも可能です!
火曜日、金曜日など、シアターの明りがついている
夜20時半以降、お近くまで来られた際にお立ち寄り
いただければと思います!


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