芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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「SHIROBAKO」制作・デスクと演劇制作

富山のアニメーション制作会社、P.A.WORKSというのが
南砺市にあります。

北陸を舞台にした作品なんかもあったりして、
話題になっていて知っている方もいらっしゃるかも
しれません。

今、このP.A.WORKSが制作しているオリジナル
アニメーションで、アニメ制作をテーマにした作品、
「SHIROBAKO」(白箱)が放送されています。

http://shirobako-anime.com/




アニメ制作会社が舞台で、制作進行の業務をしている
宮森あおいという女の子がメインで話が進んでいきます。

「リアル」と「フィクション」と「ご都合」で
出来ている作品ではありますが、その制作進行の仕事が
演劇の制作からみても参考になる部分があるんじゃ
ないかなと思ってみています。

アニメ30分を作るために使う、原画や動画、
撮影やCGやアフレコなど、そのスケジュール管理を
する仕事、なのですが、人とのコミュニケーションや
スケジュールの組み方、管理(この辺は、制作進行の
チーフ的な役割、「制作デスク」の仕事ですが)
資料集めなど、これは演劇の制作としても使えるかも、
と思いました。
多分、一般的な演劇の制作の仕事ではあまり参考に
ならないのかもしれませんが、色々なことを兼ねたり、
勝手に仕事を増やしたりできる割とアバウトな
劇団フロンティアでは使えるかも!と。

14話辺りで資料集めや設定を補完するために
「設定制作」という担当セクションが設けられるのですが、
この辺りは演劇の制作的にもサポートできたら
いいポジションだなと思いました。
もしかしたら演出補や演出助手をもうけている所は、
その方々がサポートしてるのかもしれないですが、
こういう舞台に出てくる時代背景や小道具の資料を
まとめておけたら役者さん的にもいいかもなぁと。

そういうのを調べるのも役者としての面白さ、
なのかもしれませんが、会社勤めをしながらそこまでの
作業を求めるのは意外と大変だったりします。
さらに、家事なんかをやっている役者さんも
いるわけで。

今年はスタッフに特に力を入れたいなと思って
いるので、今まで出来なかったことができれば
いいなと思います。

ちなみに「SHIROBAKO」、単純にお仕事アニメ、
としても面白いのでもしよければ見て下さいね!
アニメのエンディングクレジットをみるのが
楽しくなりますよ!(笑)

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