芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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<MP>稽古第22回目

【アフレコ:10回目】
今日は1回リハをやって、シーンごとに取り直していく。行ける所まで行って、次はそこから続けていく。

<strong>「ミスをしても早く立ち直る。他の人はどうマイクに入ってくるのか考えながら。」 </strong>

細かくちゃんと見ていくと、パクが合っていない。後、滑舌が甘い。できる人には演出がついていって、やっと演技の勉強という感じだ。
ただ、アニメなので、音の高さとか、語句を立てるということに意識をおいていっているようだ。

<strong>「何を言っているのかわからないとダメ。気持ちは伝えるんだけど、それに言葉をついていかせなければならない。」 </strong>

絵の動作を見ていって、キャラが浮いていたり、前のめりになっていたりするなどがある。そういうときは、そういうニュアンスをちゃんと乗せていかなければいけない。

<strong>「語尾のニュアンスまでちゃんとつける。自分であきらめないで最後までやりきる。パクがくる前に気持ちの盛り上がりなどをちゃんと作っておく。」 </strong>

何回かやっていけばわかるのだけれど、それを瞬時に判断して乗せていくというのは、とても大変だと思った。それを頭で考えなくても、身体がそうなってくれればいいんだろうけどなあ。

【演技Hさん:1回目】
ゼミといって、1年を通して同じ人のところに所属し、最後に舞台発表をするというコースがここにはある。そこで演出をしている方がきてくれた。

初見の詩を2通りの読み方でする。
1つ目は、「芝居を始めた頃の自分」。
2つ目は、「今の自分」。

その時の気持ちとかを思い出さなければいけないから、昔の自分でやるときのほうが難しいと言われた。確かに、その時の自分を思い出して、その自分のテンションをキープするのはしんどい。

<strong>「散漫になっているから、それを集中させる。気を集中させて鋭い刃物のようにする。そうすると、そこに能登というものが出てくる。もっとあざとくなってもいい気がする。」 </strong>

そんな風に発表した後言われた。
あざとくとか、何となく意味がわかるけれど、それをどうしたらそうできるのかがわからない。何か新しいものを見つけたのだけれど、どう使っていいのかわからない、そんな気分。

もっと、自分がこう人に思わせたい、思って欲しいと思ったことを意識的に、なんていうか、意図的な感じにやった方がいいのだろうか。でも、それは難しいと後で聞いたら言われた。
新しいことを発見したような気分。でもまだどうしたらいいかわからない。

【演技Tさん:2回目】
後期のボイスサンプルどり。
短い一人芝居の台本を読む。前期にやったのと同じように、テスト→本番で収録する。

さっきの授業で言われたことを思い出しながら、自分はどんな目的を持ってこの台本をやるのか、どう聞いた人に感じ取って欲しいのか、ということを考えながらやってみた。
他の人のサンプルを聞いていても、「こうしたい」と思ってやっている人の方が、インパクトがあるし、印象に残る。それが有りか無しかというのは、聞いた人の好みになってくるとは思うけれど。

私が設定したのは、他の人たちとは反対方向の設定。きっと、他の人はこうは読まないだろうなあと思っていたけれど、私の設定でやった人は本当に他にいなかった。ちょっと無理があるかなとは思ったけれど、最後までその設定でいけるようにつじつまは合わせたと思うし、やりきれたかなあと思う。他の人とは違うけれど、それが一番私らしいし、人間味が出せるたと思う。

<strong>「もっと目的をもってやる。自分がこうしたいと思うことを相手に伝えられるようになる。まず、目的を持つ。」</strong>

サンプル撮りをしてくれたTさんが最後にこう言っていた。今、私に足りないのはきっとこれだと思う。
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