芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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夏のプラネタリウム「ふるさとにて −田中冬二の愛した黒部−」公開中

本日6月7日から、黒部市吉田科学館にて、
夏のプラネタリウムが公開スタートしま〜〜〜す!

そんなプラネタリウムの番組に、今回も出演させて
いただきました☆ミ
その時の収録の模様をお届けします!




今回劇団フロンティアからは森さんと、わたくし、
のとえみが出演させていただきました!

作品は「田中冬二」と「生地」。
生地、私が生まれ育ったのが生地だったので、ちょっと
懐かしいというか、あの海沿いの空気を思い出しながらの
収録でした。




とにかく今まで以上に台詞量が多くて大変でした!
回を重ねるごとに登場回数が多かったり、台詞が多かったりで、
いつもキャスティングしてくださるたいとうさんには
感謝観劇です・・・!

小学生位の女の子、という位置をキープしながら、
その子がもっている感情をいっぱいだせたらいいなぁと
思いながら演じさせていただきました。

特に、今回はたいとうさんの素敵な影絵!ということで、
今までと違ってキャラクターの表情がでないということも
あって、声だけの演技でも感情移入してもらえるように
頑張ってみました・・・!
森さんの素敵な詩、味わい深い演技にも注目です。

ちなみに、いつも大体フロンティアのメンバーは
かたまって同じ日に収録することが多いです。
時間や日にちがあえば、ラジオ・ミューのアナウンサーの
田村さんや野畑さんらと一緒に収録する機会も
あったりします。本当にプロの方々と一緒の機会を
いただくというのはとても勉強になります。

そんな収録も、この日はほぼストレートにできて、
(読み合わせと演技確認を含めて3時間で収録終了!)
その後は滝沢さんの奥様の筍パスタ(超美味しかった!)を
いただいたり、ウッドデッキでまったり休憩させていただいて
帰ってきました。






私も見に行きたい!と思っていますので、ぜひぜひ
星好きの方は見に行ってくださいね!!


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夏のプラネタリウム「ふるさとにて – 田中冬二の愛した黒部 −」
2014年6月7日(土)〜9月7日(日)

夏休みのある朝、犬のレオンと生地の浜辺を散歩していた雪美は、
不思議な老人との出会いをきっかけに、何と明治時代に
タイムスリップしてしまいます。
レオンともはぐれ、途方に暮れている雪美・・・


http://www.kysm.or.jp/

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「箱庭図書館」買ったよー!

なにやら実家の方にも届いていたようなのですが、
普通に買いましたよ!「箱庭図書館」!




まだ全編読んでいないのですが、ちょこっとずつ
楽しませていただこうかと思っています。
私の乙一先生スペース。

表紙などはじっくり見た後、汚れないように
カバーをかけています。背表紙は手書きです。




巻末の方に載ってるじゃないですかっ!
応募した原稿のタイトルと名前です。

・・・咄嗟に名前が浮かばなかったので
いつも使っているこの名前に。
本のタイトルや作品のタイトルで検索してこられる
方も最近増えてきております。
何もないところですが、辿り着いた皆様、ごゆっくり
していってくださいね。

ちなみに私の応募した没原稿については、
右側カテゴリーの「外部作品」からどうぞ。
採用が発表されたときの動揺っぷりなどが
書かれております。(笑)
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「箱庭図書館」発売中!

乙一
集英社
発売日:2011-03-25




3月25日に発売しております、「箱庭図書館」です。
こちらは「オツイチ小説再生工場」の企画で再生された
作品達が収録されております。
電子版でも発売されているみたいですね!

こちら、最初のリメイク作品にしていただきましたっ!
まだ書籍の方で見てないので緊張ですね。
文庫だと思っていたら単行本での発売です。
ひゃー。


そして特設サイト(http://renzaburo.jp/8528/
では、元になった作品が原文ママで載っております・・・!
(書籍の方には掲載されてないです!ご注意を!)

「小説家のつくりかた」の元作品がわたくしの応募作品
になります。ぜひ書籍をお手にとっていただいて、
その後元作品もよろしければ、読んでいただければ
嬉しいです。

もう!とてつもなく素敵なんですよ〜!
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100人のメイドアプリっ!

少し前になりますが、こえ部の「100人のメイド」という企画に
応募したものが、2つ採用されました〜。


◎フリー台詞部門


◎お題部門



フリー部門は、台詞とシチュエーションで、持っていけるかな〜?
という感じだったので、採用してもらえてほっとしてます。
お題部門は、やはり落ち着いた声のものが少なかったのか、
よかったみたいです。

よろしければ聴いてみてくださいっ。


こちらからiTuneにDL!
(ちなみに1DLに115円かかりますので、聴くだけなら↑で・・・。)
http://itunes.apple.com/jp/app/koebu-100maid/id380467369




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この先にも残る声

前々から少しずつ進めてきていた、
高校時代のラジオドラマ作品のデジタル化が完了しました。

わやわや聴きながら、あーだこーだ言ったりして、
なかなか面白かったです。
自分の声を聴くのも、高校生のあの頃に比べればすっかり
苦にならなくなりました。自分の演技を聴くって、
恥ずかしいんですよね、最初は。

高校時代に創ったラジオドラマが7本(出演のみを含む)、
ナレーション・インタビューアをさせてもらったのが4本。
それから、テープ審査でコンクールに応募したものが3本。
高校時代の自分の声がこんなに残っているというのは
貴重だなぁって思います。

文章や絵って、意外と誰でも残っているかもしれません。
文集や捨てられなくてとってあった小さい頃の絵、
探せば出てくると思うんです。でも、自分の声って、
なかなか残ってないんじゃないかと思うんです。
だから、こういう、声を残せるものに関わっていて
よかったな、と思ったのでした。

ナレーションも朗読も、今聴くと表現が甘かったりするんだけど、
間の取り方とか、「こう表現したい」っていう部分はそんなに
違いはなくて。ただ、表現する方法や仕方が多様化している。
引き出しが多くなるって、こういうことなんだろうな。
今、同じ作品を朗読したらどうなるんだろう〜って興味が
あったりします(笑)・・・滑舌は、負けるだろうな・・・。

あ、ラジオドラマの方の演技は下手っぴでびっくりしました(笑)
でも、あの時はコレが正しいって思って一生懸命やってたんだな、
っていうのはわかりました。

ちなみにこれらの作品は、各種コンテストに出して入賞して
しまっているので、著作権というのもが発生しております。
皆さんにお聞かせできないのが残念★
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デジタル化計画



今時、カセットテープ!?って感じですよね(笑)
ですが、これが高校時代の記録です。

放送部に入ってて、色々ラジオドラマ作品をつくっていたのは
割と有名な話ですが(笑)、その時代、作品を提出するのは
カセットテープでした。
その作品達がコンテストに出されるごとに、私も自分用に
ダビングさせてもらっていたわけです。
さらに、入賞してラジオ放送で流れるとそれもまた録音して…。

それがくり返された歴史がこれらのカセットテープなのです。


でも、これカセットなので、劣化していくし、カセットを再生
する機械自体がなくなってしまうかもしれないし…。

というわけで、これらの作品達をデジタル化することに。
これでパソコンで楽しめるわけですね!(笑)


もう10年くらい前の作品になるわけですが、
芝居の勉強をする前はこんなんだったのか〜とか、
色々面白いです。
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新しい小説が生まれて、読んで

私は特に物書きを目指しているわけではないですが、
再生された小説と自分の書いたものを比べると、本当に
勉強になります。きっと物書きの勉強をしている方は
私以上に色んなことに気づいたんじゃないかと思います。

一番印象に残ったのは、キャラクター造形。
乙一先生は「キャラクターで遊びすぎた」とか言ってましたけど、
これくらいしないと、キャラクターって深くならないんだなって
思いました。お姉ちゃんのキャラクターは本当に素敵です。

自分の指をしおり代わりにするって、自分でもやってること
なんですよね。それなのに、自分が書いたものには、そういう
描写が出来ていない。日常のものを見落としているし、自分の
引き出しに入れられてないんだなぁって思いました。
違うよね、プロは。そう思った瞬間です。

日常当然のように起こっていること、多くの人が体験しているで
あろうこと、そういうことを素直に文章に入れるっていうのは
気づかないと難しい。(こういうところは役者も一緒なのに、
文章になると途端にできなくなるって。笑)

それから、私の文章はノンフィクション的な部分が多いなぁって
思いました。小説はあくまでフィクション。
もちろん、自分の体験に基づいたこともいっぱいあるんだろうけれど、
それをうまくデフォルメして、「小説」という形にする。
こういう作業が私はできていないなぁって思いました。

この2点は、私も気をつけていけばできるかもしれない。
もう、構成とか、構成を解読して再構築し直すとかは、
プロの技だと思うので。
私のごちゃごちゃした作品をこんなにさっぱりしたダーク風味に
できるなんて本当に凄すぎです。

そして、プロは小手先の技術に頼り過ぎないっていう凄さですよね。
私はどうしても構成とかトリックとかそういうものにこだわりすぎて
しまっていたけれど、乙一先生はその部分をあっさり捨てられる。
こういうところが私は好きです。
「あとがきである」という設定も、最初にあっさりバラしてしまうん
だけれども、それ以外のところで魅せられてしまう。
1つの物事にこだわりすぎないで、作品を創れてしまうのは本当に
凄いなぁと思います。


今第2作目がリメイクされているようなので、かなり楽しみです。
今度はどんな風になってくるのか、何をリメイクするのか、
予想したりして楽しんでます(笑)
第2回目の募集も始まっていますし、物書きの勉強をされている方は、
勉強になると思いますので、投稿してみたらいいんじゃないかと
思います。
持ち込まなくても、編集さんにも読んでいただけるチャンスがある
っていうのは面白いと思います。私の文章は思いっきり編集さんには
不評なんだなとか(笑)いや〜、あれは面白かった!(笑)

後いくつリメイクしてもらえるかわからないですが、
沢山の素敵な作品に出会いたいです。



っていうかラーメンズの公演行ったって羨ましすぎます!!!
私も行きたいですよ〜!!!(涙)
そして私の好きな実況の方は塩さんです。ぼく夏最高でした。
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ついに小説が再生されたときのお話

もうとにかく朝から異様なテンションと震えが。
本当に会社を休んで小説が掲載されるのを待とうかとも思って
いたのですが、あいにく有給休暇は全て使ってしまっていた為、
なくなく出勤。
忙しかったんだけれど、とにかく今日作品がアップされるってことで
それだけを頼りに仕事をしていました。
お昼、自宅待機の人にアップされているかどうかを確認。
既にアップされているとのこと。勤務は残り4時間。本当に早退したかった。
でもこんな時にも具合の悪くならない私。

会社が終わって帰宅。
速攻でまずブログを確認。それからいよいよ小説のアップされている
ページへ…。


すごいッ!すごすぎる!!

なんか凄いのね。
専用のページができちゃってるし。
私のつたない文章を全部打ってくださった方本当に
ありがとうございます。
でも自分の文章をサイトで読むのは気恥ずかしいので
自分のパソコンに入っている、応募したワード文章で読む。
ほとんど内容は覚えているので、何を書いていたかの確認だけ。

そして乙一先生の再生された小説を読む。


手は震えるね。
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採用が発表されてからのお話

オツイチブログは割とこまめにチェックしていたと思います。
小説じゃなくても文章が読めるので、割とそれで満足していました。

その日は、会社に行きたくなくて、体温計で熱を測っても
熱が無くてがっかりしながら、いつものように新着の
実況プレイ動画をみていました。

朝は割と時間が取れるので、動画を見終えると、いつも巡回している
サイトを見てまわります。オツイチ小説再生工場 工場日誌が
立ち上げられてからは、そこもお気に入りに入れていました。
とにかく文章を読むのが好きですし、小説以外の乙一先生の文章も
好きなので、ちょこちょこ見ていて楽しんでいました。

それ以前のブログでは、「ラストがあっさりしている作品」
が採用されて、
それが「ダークかつ切ないものになった」という話が出ていたので、
あぁ、これは自分のは無いな、と何となく思っていました。
唯一希望があるとしたら、
「採用されるのは乙一先生の食指が動くもの」
というところでしょうか。


そんなことを思っていて、蓋を開けてみたら、
自分の名前とタイトルがありました。


「黄兎」という名前はネット上の色んなところで
ニックネームとして使っているのですが、
何かに応募する時は別の名前を使うことにしています。
この時は、名前が浮かばなくて、どうせ採用されないんだから、
となんのひねりもせずこの名前にしたのでした。

突然のことでなんだかわからなくてびっくりしたことや、
別のことで全然自分が評価されないという思いをしていた時だったので、
思わずパソコンの前で泣きました。こういうとき人は泣くんだな、うん。
そして、こういう場面に出くわしたら、人は本当に手が震えるんだなと
冷静に思っている自分もいました。


それからはブログに名前が出る度に本当にどきどきしっぱなしでした。
乙一先生が「黄兎」と文字を打たれていると思うと本当に申し訳ない
気持ちになりました。本当にありがとうございます。
合間に日常の話なんかが書かれるとほっとしました。
他に待ち焦がれている応募者の方がいっぱいいらしたと思うのに
私の作品ですみません。

そういえば、ブログにインターネットで検索したりした、
と書かれていたので、ここを突き止められていたらどうしよう。
こんな面倒くさそうなやつヤバイなとか思われていたらどうしようとか、
朗読作品とか公開しちゃってるよ!恥ずかしいヤツだ!とか、
どうでもいいことばかりを考えていました。本当に頭が悪いです。
採用作品に対価は払われないと書かれているのに、突然乙一先生から
メールが来たりして、何か好きなものをあげようと言われたら
何を欲しいと言おうかとかちょっと気持ち悪いことばかりを考えていました。
(一応記載しておくと、劇団、本谷有希子で上演された「密室彼女」の
台本とプロットが記載されたパンフレット、DVDもあったら欲しいと
答えようと思っていました。自分どれだけなんだ、キモイ。
でも観にいけなかったのでどうしても欲しくてヤフオクとかでもたまに
探していたりするので仕方がないと思っています。)


そんでもってブログで気になっているのは、乙一先生がどんなゲーム実況を
みていらっしゃるのかとか、乙一先生はどの方がお好きなのか
とかそういうところばっかりです。
(ブログで気になる方を言ってましたね〜。そしてweb幻冬舎で実況メンバー
が連載するとか。ああ!あの人たちね!っていう。笑)


そんな風にブログをチェックしながら、3月13日を迎えました。
朝から緊張していて、仕事も今日作品を読めるということを支えに
頑張っていました。職場のおばさまたちは今日も叫んでいます。
いつもならうんざりする声も、今日は心地よいオペラのようでした。
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再び、乙一小説再生工場 に投稿した頃のお話

そんなこんなで、私はパソコンのフォルダからまさに「没!」といった
原稿を見つけることが出来ました。
さあ、後は投稿するだけ、というところにきて、困ったことが起きました。

作品を投稿する投稿フォームに、「作品のタイトル」を入れなくては
ならなかったのです。

困りました。

この作品(「蝶と街灯」)は本当は「あとがき」というタイトルでした。
これ以外にタイトルが浮かばなかったのです。
しかし、先に「あとがき」というタイトルを入れてしまうと、
小手先の構成が、作品を読む前にバレてしまいます…。
今思えば、そんなところまで気にしなくても読むほうはプロなので、
読み始めたらすぐわかってしまうのですが…。
けれども、私は乙一先生に作品を何とか読んでもらうことばかりをこの時は
考えていました。作品に相応しいタイトルをつけなければと思いながら、
真面目なタイトルをつけて他の方の作品に埋もれてしまったら意味がない、
とかそんなことを気にしていました。

そこで思いついたのが、内容と全然関係のないタイトルにしたらどうか
ということでした。どうせこの作品は「あとがき」です。
それならば、この話は何かの本のあとがきということにして、
タイトルはその本のタイトルにしてしまおうと考えました。
投稿する作品と関係のないタイトルならば、何でもいいわけです。
ですが、ここで大切なのは、乙一先生に読んでいただけるものにする、
というところです。そして、なるべく乙一先生が気になりそうなタイトル、
語感が良いものということで、「蝶と街灯」というタイトルにしました。
(結局、タイトルとは別のところで引っかかってもらったわけですが、
結果オーライだろわいよ〜!)

何となく「蝶」という漢字が私は好きです。
中学生の時に書いた、初めて完結まで至った小説
(選択国語の授業で、100ページの小説を書くというのがありまして、
そこで書いた作品。)のタイトルも「蝶の住む町」というものでした。

そんなわけで、私は無事に没になった作品を応募することができました。
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よく読まれてます☆ どうでもいいことから壮大なことまで答えてます。











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