芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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BGM製作

天候が悪く、富山の海岸線では床下浸水している家があるとか。
ご近所の方々は大丈夫でしょうか?
…こんなことは初めてなんじゃないかなぁ。
聞いたことがないんだけど…。
私の住んでいる地区でも、床下浸水した家が数十件あったようですが、
私の家はどうやら大丈夫のようです。…しかし、mixiニュースで
初めて知ったよ…。

そんな私は何をやっていたかというと、アレです。
前々からやりたいと言っていたBGMの製作です。
とりあえずBGMをつけたいと思っていた「眠る駅」のBGMを
作りました。…作ったといっても、素人なので、なんとか
上手いことごまかしてバックに流す程度の予定です。
曲がうんぬん、というよりも、ソフトですね。
ソフトを使えるかどうかの問題ですね。
細かいところも修正を沢山しなければならないと思うので、
世の中に出るのはまだ先の話でしょうが…。

短編はすごい難しいことになっているようで、やはり
もう少し先のようです。

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「眠る駅」原作者インタビュー

――今回は「眠る駅」の原作者に自作自演のインタビューをしてみたいと思います。
   初めまして、黄兎図書さん。この作品はどんなお話なんですか?


地方から大学進学と同時に上京して、卒業時に選択を迫られる美大生の話です。
彼女が地元の駅に降り立つところから始まります。
結果的に彼女は実家に帰るという選択肢しかなかったけですが。


――このお話を書いたきっかけってありますか?

特別には無いです。断片的に風景とか描写とか台詞とかが出てきて、
それをとっかかりにして、書けるかどうかって感じで書き始めるので。
今回は、朝の通勤時に、雪の駅に降り立った姿が浮かんだので、
それを取っ掛かりにして書き始めました。特にこれがいいたいとか、
テーマとかそういうものは考えてなかったです。

――主人公もですけど、黄兎図書さんも同じく地方出身で、大学の時に上京されてますよね。
   やはり自分自身のことが大きく影響していますか?


それは影響大です。やっぱり地方から出るっていうのはそれなりの
意味もあると思います。地方の人なら、誰でも心のどこかで
思ってるんじゃないかなと私は思います。地元を離れるときに
その後どうするかっていうのは必ず考えることだと思います。
出たからには簡単には戻れないし、帰るという決断を迫られる時が
来るんじゃないかとか、そういうことを片隅で思ってるだろうし、
思っていて欲しいっていう、私の勝手な気持ちもあります。
どうしても出発点は自分自身のことだったり、経験したことになってしまうので、
ノンフィクションに近くなってしまうところもあります。だから、推敲の時に、
創作の作品なので、フィクションにしてくれって言われます。
リアルすぎって(笑)私はリアルな部分とか、本当に思ったことを入れたいので、
ちょっとした葛藤になります。


――リアルな描写なり感情を入れるという所にこだわりが?

こだわり…ではないですけれど、やっぱり真実味を帯びさせたくて、なるべく
本当に思っていたこととか言葉とかを入れたいと思って書いてます。

昔は、不思議なことが起こったり、魔法が使えたりっていう設定の作品を
書きたいと思って書いてたときもあるんですが、今は、逆に、日常の生活でも
不思議なことは起こるし、ドラマになるんだっていう作品をつくりたいと
思ってます。どう頑張ったって、この世の中に魔法使いはいないし、うさぎ耳を
つけた天使も現れない。でも、魔法をつかったように思う出来事ってきっとある
と思うし、それを利用しようとしてる人だっている。メイドが街中に立ってビラ
配りをしてるんだから、その内に天使の格好をした女の子も登場するかもしれない。
あくまでも、現実に起こりうる範囲で、実際起こせる可能性がある話を
書きたいなと思っています。その方が、断然現実に期待できるし、面白いと思うから。
現実味を帯びさせて、読んだり聴いたりしている人に、
「本当に起こるかもしれない。」って、現実に期待を持ってもらいたいです。
そのためには、設定だけじゃなくて、実際に話す台詞や場所や情景を本当の事に
近づけたいなと思って、言葉を選んでるんですけど、逆に選びすぎて、真実過ぎて、
生々しいから使えないって言われることもありますが。


――なるほど。やはり、フィクションとノンフィクションの加減が難しいところでは
  あるんですね。


そうです。特に、私はそういう加減ができないので、
フィクションに描写するのが大変でした。第1稿を見せたときに、
「直球過ぎるんだよ。」っていうコメントが出たくらいで…。
ちょっとニュアンスをアンニュイにしたら、今度は「隠しすぎ?」って。
極端ですね、やっぱり。


――作品の聴き所はどこだと思いますか?

地方の人が都会に出る、その地方からでるっていう感情とか状況とかを
取り上げているので、きっと、都会育ち都会生まれっていう人には
感情移入できない部分って絶対あると思うんですよ。
「別に成功しなくても、実家に戻ればいいじゃん。帰れるよ。」とか
思うと思うんですけど、そういう問題じゃないって田舎出身の人は思っていると
思います。どこか理解できない部分とかあると思います。
そういう地方の人が持っている特有の思いみたいなものを感じ取って
いただけたら面白いと思います。同じような感じの人は思いっきり同意
してもらって、辛くなったらこの作品を書いた意味もあるかなって思います。
だから、それぞれ聴く人の状況によって、自分の主観で聴いてもらうのが
いいと思います。違うんだよってことと、やっぱり地方民は同じこと思うんだ
っていうことを感じて欲しいかもしれません。



――月並みですが、聴いていただく皆様へメッセージがあればどうぞ。

田舎者の私が書ける作品であり、書かなければならないと思って書いた作品です。
久しぶりに文章をこんなに書き、一つの作品にまで初めてちゃんと持ち上げました。
頑張りましたので、清き一票をよろしくお願いしたいと思います。
インターネットは全世界につながっていますので、地方の人、
特に聞いていただけると嬉しいです。


――どうもありがとうございました。
  今日は原作者の黄兎図書さんにお話を伺いました。
  次回、もしあるとしたら、作品の朗読をされた役者さんにお話を伺いたいと思います。



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新作第1弾 「眠る駅」公開

2007年新作第1弾 「眠る駅」を公開いたしました。


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収録完了

先ほど1時間ほど前に収録を完了しました!
現在Pの手によって編集されております。

皆様のお耳元に届くのはもう少し先のことだと思いますが、
「それゆけ!地球外生物」共々よろしくお願いいたします。

「眠る駅」は全編朗読です。
個人的には朗読とドラマの中間のような芝居というか、
演技というか表現であろうとは思っていますが。
私だから思いついた、とか、私だからできることだとかは
それほど思わないですが、(私の様な立場の人ならば
だれでもできるだろうし、思いつくことなので)
私がやるべきことだっていう思いで作りました。

是非、この季節に1度聞いて欲しいです。
公開まで今しばらくお待ちくださいね。
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よく読まれてます☆ どうでもいいことから壮大なことまで答えてます。











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