芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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劇作家大会2019 in 上田 参加レポート

2019年8月16日(金)〜19日(月)まで長野県上田市で
開催された「劇作家大会2019 in 上田」に行ってきました。



https://jpac2019-ueda.org/

きっかけは、今年1月に大分で行われていた、劇作家大会の
ことを、twitterで知ったことでした。
私の好きな劇作家さんが参加しておられて、戯曲もそこで
即売されていたりして、行ってみたいな〜と思いました。
ただ、流石に大分までは気軽に行けません。
次の開催はいつだろうな〜と思って調べたら、どうやら
8月に長野であるらしい、というのが出てきました。

長野なら行ける、と思って行くことにしました。

最初は1泊でも、と思っていたのですが、自分が見たい
シンポジウムなどが1日に固まっていたので、日帰りで
行くことにしました。
富山から長野までなら車で2時間半くらいで何とかなりそう
というのが大きかったです。

というわけで、行ってみた感想やざっくりした概要を
メモ程度にまとめておこうと思います。


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2019 SUPER GT Round6 オートポリス 初心者観戦レポ - その3 -

その1、その2から続いて、その3はいよいよ決勝日です。
決勝日の朝〜オートポリス〜終了後サーキットを出るまで
をまとめていこうと思います。

その他の記事はこちらから。

2019 SUPER GT Round6 オートポリス 初心者観戦レポ - その1 -
http://yellowrabbit.jugem.jp/?eid=1740

2019 SUPER GT Round6 オートポリス 初心者観戦レポ - その2 -
http://yellowrabbit.jugem.jp/?eid=1741


過去の初心者観戦レポート一覧
http://yellowrabbit.jugem.jp/?eid=1611


レースの内容や結果は、公式サイトやほかのブロガーさんの
記事を参考にした方が良いと思います。
こちらでは、オートポリスを不安なく過ごせるように、
また、初めてオートポリスに行くというかたの参考になる
ような情報をまとめております。

オートポリス決勝日のスケジュールはこちら
https://supergt.net/races/index/2019/Round6/
(下の方の決勝日のタブをみてください)


それでは「続きを読む」からどうぞ。
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2019 SUPER GT Round6 オートポリス 初心者観戦レポ - その2 -

引き続き、オートポリスの初心者観戦レポートです。
その1は、地元を出発してからフェリーで大分に渡るまで
をまとめています。

記事はこちら
2019 SUPER GT Round6 オートポリス 初心者観戦レポ - その1 -
http://yellowrabbit.jugem.jp/?eid=1740


その2では、大分に着岸してからオートポリスへ、
そして予選日の様子をまとめておきたいと思います。

オートポリス予選日のスケジュールはこちら。
https://supergt.net/races/index/2019/Round6/

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2019 SUPER GT Round6 オートポリス 初心者観戦レポ - その1 -

2018年、SUPERGT観戦は大分オートポリスの予定でした。
ところが、旦那ちゃんの都合により、宿などを手配して
いたのにすべてキャンセル。結局2018年は現地に行くことが
できませんでした。

そして2019年、念願のオートポリス現地に行ってきました...!
ちなみに、初めてSUPERGTに参加したのは鈴鹿。そこから年に1回
くらいのペースで現地に行き、今年のオートポリスで、タイを
除くSUPERGT300,500開催サーキットをすべて回ることができました。

鈴鹿は本当に最初すぎて、レポートを書くという発想がなかった
ので、レポートがありません。(いつかもう一度行って書きたい
ですね。)それ以外は、こちらに一覧にしましたので、
参考にしたい方はご覧ください。

SUPER GT観戦レポート 一覧
http://yellowrabbit.jugem.jp/?eid=1611


2019 SUPER GT Round6 オートポリス
9月7日(土)〜9月8日(日)
https://supergt.net/


今回は住んでいる所から一番遠い遠征地、大分です。
陸路、空路、と行く手段は色々ありますが、そこはレース。
やはり車で行きたいというのが常というものではないでしょうか。

というわけで、車で行く方法を探してもらった結果、
「フェリー」
になりました。
地元からもちろん九州行きのフェリーが出ているわけは
ありません。いくつか海路があるようなのですが、
時間などの都合も考えて、このようなスケジュールに
することになりました。

地元出発(車)→神戸(フェリー)→大分(車)→オートポリス

ただし、帰りはちょうどよい時間のフェリーがなかったため、

(決勝日)オートポリス(車)→北九州
(次の日)北九州(車)→富山

という鈴鹿1000kmならぬ、九州→富山1000kmを開催することに
なりました。(笑)


そんなわけで、今回の観戦レポは、

その1・・・富山〜フェリー
その2・・・フェリー〜予選日
その3・・・決勝日〜北九州


の3つに分けたいと思います。

行く前にオートポリスに参加された方のブログを探したりしたの
ですが、欲しい情報が見つからなかったので、今後オートポリスに
行ってみたいな、という方の参考になるように書ければなと
思っています。

それでは、「続きを読む」からスタートです。

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【舞台】命ギガ長ス

富山に松尾スズキが来る....マジか...。
と思ってチケットをとりました(笑)

富山での松尾スズキの知名度ってどのくらいか
わからなくて、チケット発売2日後くらいでも
だいじょうぶやろ、と思ったのですが、
その時点で2日目のマチネは残り1枚、
1日目も残りわずかという状態。凄い。
地元にそんなにいるのかー...という気持ちでした。

全席指定でもおかしくないのに、全席自由。
ここが「演劇部」というコンセプトにも
繋がるのでしょうか。緩い感じがありますが、
開場前に並んだ列はガチでした(笑)

開場10分前くらいにホール前に到着しましたが、
列はかなり長く、多分ほぼ最後くらいの入場だった
のではないでしょうか。女性率が多分8割。
普段地元のアマチュア演劇なんて見ないだろうな、
という層でした。演劇も好きそうな雰囲気は
あるけれど、絶対的に違うものを求めている層
だなぁと思いました。もしかしたら、作品によっては
この方々もアマ劇観に来てくれたらいいなぁなんて
淡く思ってしまいました。
(まぁ、そうじゃないんだろうけど)


東京成人演劇部 vol.1
「命ギガ長ス」
作・演出 松尾スズキ

2019年7月24日(水)19:00開演
at オーバードホール特設劇場
中央後方より観劇


http://matsuo-suzuki.com/




いつもは中央席って座らないんだけど、せっかく
なので中央から見ました。しかし...椅子が互い違いに
なっていなかったので、めっちゃ観にくかったなぁ...。
目の前背が高い人だと全然見えないんだよね...。
こういう細かい部分お願いだから改善してほしい、
オーバードさん...。

舞台は最高に面白かったです。
大人の、成人演劇部というコンセプトがとても
感じられました。私もこれくらい力が抜けている
作品やってみたい。
力が抜けているといっても、手抜きというわけでは
なくて、特に松尾さんの力の抜けているお芝居が
とても良かったです。抜けているのにしっかり届く。
固いお芝居をやっているのに抜けている。
このバランス感覚が気持ち良かったです。

客席も結構笑っていて、良い雰囲気だったのですが、
私は全然心から笑えなかったです。もちろん
いい意味でです。
目の前で起こっていることは面白いことなんだけど、
その行動をとっているこの人たちがとても哀れで、
現代を生きる人たちで、もう見ている人たちには
どうしようもできないところで生きている。
それが見えてくると全然笑えて来なかったです。
この感覚は面白いなと思いました。

私たちくらいの、ネットに染まった、SNSを使う
人たちであれば、それはパクツイであったり、
モラルに反したことをアップしてビューをかせぐで
あったり、そういった承認欲求的なことになると
思うのです。そして、それはSNSで見えている部分で、
そのツールの世界で生きている人たちが行っている
こと。

じゃあ、そうじゃない、SNS世界で生きていない人は
どうなのかといったら、この作品のように、同じ
ことが違う形で行われている。
パチンコとアル中の親子は自分たちの承認欲求を
満たすように、取材のための依存症を作り上げていく。
それが私にはSNSで行われている承認欲求の形と
同じように見えました。世界が違うだけで同じことが
起こっている。
定年を過ぎたおじ様たちが、小説の新人賞に、
ラノベのような設定で自分が理想とする環境の小説を
応募するかのような。あるいは、新聞の投稿欄や
テレビの投稿に応募するかのような。
私が知らないだけで、色んな世代で同じことが
起こっている。

依存症親子の演出を知った、ドキュメンタリーを
取っている女子大生は、じゃあどうするか。
本当の、本物のドキュメントとは何かを問われ、
そして出した答えもまた、自分を削ることでしか
見つけられなかったという人間っぽさがとても
いい感じに思えました。
あの妊娠検査薬のシーン、どんな風な演出だったのか
後から考えると、凄い、あんなふうに、期待させて
おいて、本当に反応が無かったかのようにできる
お芝居、凄い。一瞬ね、ウソっぽい雰囲気も感じる
んだけど、その後の芝居で、「違う」って念を押す
ような雰囲気のお芝居なんですよね。
そこで、「あ、本当なんだ」って思わされる。
でも実際は嘘で、真実を告げた瞬間をカメラにおさめる
んだけど、そのシーンを見た後に思うと、あぁ、
あそこでそういう芝居(演出)してるんだってわかる。
これ本当に演出も役者さんも凄いんだなぁって思いました。

好きだったのは、最後のキャストとスタッフの紙!(笑)
ああいうところが遊び心が凄くあって、演劇部って
感じがしてとても好きでした。しかも、それを安っぽく
しないようにできるというのが凄い。楽しかったです。


本当に富山でこの作品が見られて得しました!
呼んでくださったオーバードのプロデューサーさん、
スタッフさん、ありがとうございました!
次は是非、根本宗子さんの舞台を観たいので呼んで
欲しいです!よろしくお願いします!!
子供鉅人さんの「真夜中の虹」はとても良いので
富山の方にも観て欲しいし、劇団チョコレート
ケーキさんは生で観たいので何卒お願いしたいです。
関東遠征して見るときは観ますが、やはり資金的な
ごにょごにょもありますので、ぜひ地元で
観たいんです!!(アンケートにも書いてきたよ)


次は11月にアレを見るのにチケットとりました。
色々小劇場系のお芝居が地元で観れたら嬉しいですよね。
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【舞台】無差別

劇団P.O.D.さんの「無差別」を観てきました。
今回は古株のメンバー少なめ、P.O.D.でも劇団歴が
浅そうな役者さん中心の舞台でした。
この役者さんのチョイス、いいなぁと思いました!
この水準で身体を使ってこれだけの動きをキープ
できるというのは魅力だし、P.O.D.さんの新しい一面を
感じられた舞台だったな〜と思いました。


劇団P.O.D.第52回公演「無差別」
作 中屋敷法仁
演出 南本清美

2019年8月10日(土)18:30開演
at 高岡市生涯学習センターホール
上手中央よりやや後方より観劇




※こちらはご本家柿喰う客のPVです。


最初の語りのシーンから静かに入り、そして
村人を含めた動き、舞。動きと舞が始まった辺りで、
「あぁ〜、PODさんはちゃんと身体を使った舞台
というのに取り組んできたんだな〜凄いな〜!」
という事を思いました。
「広くて素敵な〜」のOPダンスに比べると、
明らかに熱量も、力の入り方も、舞台画面の厚みも
増していて、役者さんや劇団としての成長を感じました。
最低限これが舞台の頭で出るなら大丈夫だな、と
思わされました。
私は体が動かない勢なので(本当、門口さんと私
いい勝負ですからね)、これは純粋に役者さんたち
すごいなぁ〜と思いました。

柿喰う客の作品は、生の舞台でも見ているし、
ネットの映像配信でも観ています。
柿の、中屋敷さんの演出と言えば身体を使った演出と
特徴的な台詞まわしだと思います。
これを別の劇団がやると、「そういう雰囲気になるよね〜」
「どうしても柿っぽさ、という部分になるよね〜」
何ていう風に思ってしまいます。PODさんの演出も
柿っぽさは感じるのですが、PODさんのやれる範囲で、
似せようと思わず、何となくここに収束した、みたいな
感じがしました。等身大の感じがしてあまり嫌味に
思わなかったです。

全体的にも、最後までテンションが下がらず、
熱量で最後まで魅せ切っていたのがよかったなぁと
思いました。

前回の「夕-ゆう-」とは作風が全く違うので、
お客さんの反応も分かれたのではないかなと思います。
「演劇ってこういうのもあるんだ、面白い」
という人と、
「何か全くわからなかった。つまらない」
っていう人。
個人的にはシンプルに台本を起こした、という
感じがしたので、良くも悪くもストーリーや展開は
伝わったと思うし、それを面白いと感じる人も
いるだろうなと思います。

ただ、つまらなかった=悪い、ということではなく、
つまらないということが伝わったという事であり、
その人の中で判断ができる仕上がりだった、と
捉える方が良いのかなと思います。
なんにせよ、PODさんが果敢に挑戦した、という風に
私は思っているので、お客さんにとっても、劇団に
とっても良い作品のチョイスだったのかなと思いました。


さて、全体的な感想はここまでにして、
「続きを読む」からは、この部分については私は
こう思う、とか、お芝居ってこういうことじゃ
ないのか?みたいな、私が考えたことをつらつらと
書いていきたいと思います。
結構しんどいことも沢山今回は書くと思うので、
(それだけ難しい作品だということだと思って下さい)
本当、自分の判断で読んでください。
最近はお陰様でSNS等で感想ブログについてアレコレ
見ることが無くなったのでありがたく思っています。
是非酒の席やメンバーさん内でこれについてはアレコレ
言う感じでお願いします。


それでOKという方は「続きを読む」からどうぞ。
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【舞台】CHECK IT OUT

劇団すばるさんの公演を観に行ってきました。
「露出狂」から1年ぶりです。
若い方々も増えてさらに活発になっている劇団さん
だと思います。

今回はすばるの中でもレベルの高い方が演出をされる
ということで、気合の入り方やお芝居の魅せ方も
こだわりがあるんだろうなと期待しつつ観に行きました。


劇団すばる 第56回公演
『Check it out』
作:越川大介(D.K HOLLYWOOD)
演出:麻保良

2019年7月20日(土) 19:00開演
at 砺波市文化会館 多目的ホール

上手中央よりやや後方より観劇



http://subaru1971tonami.sunnyday.jp/



今回の作品は、1950年代初期のアメリカニューヨークが舞台。
TV業界では生放送が全盛期の頃。大手テレビ局は
人気司会者を起用してのバラエティショーなど
オリジナイティ溢れる番組を生み出し、人気を集めていた。

主人公のギャング・ダニーは取り立てに行き、
お金の代わりに弱小テレビ局の権利書を受け取ってしまう。
テレビで稼げる!とふんだダニーは、部下のギャングを
引き連れテレビ局に。そこで待っていたのは、生CMを
放送中の、駆け出しダンサー・ジェニー。
生放送のCM中に乱入したダニーたちはそのテレビ局の
ヘレンに怒られてしまう。ところが、そのヘレンは、
実はダニーの元妻だった...!

弱小テレビ局を乗っ取ったギャングたちと
乗っ取られたテレビ局のヘレンたちが繰り広げる
スタイリッシュコメディ。


海外を舞台にした作品という事は、登場人物ももちろん
日本人ではありません!演じる方も難しいですが、
私なんかは観る前に一瞬ひるんでしまいます。
なかなか日本人が海外が舞台の作品を演じるっていう
ところに自分の中での落としどころや着地点を
見つけられないと見ていてしんどいなぁと思ってしまう
からです。

すばるさんのこの作品も最初のシーンは
オーバーリアクションや洋画のような独特の言い回しを
していたのですが、それがわかりやすくキャラクターや
世界観を出していたなぁと思いました。
演出としてしっかりそういった表現を最初はつけて、
お客さんに世界観を見せるというのは効果的だなぁと
思いました。それがお話が進むにつれ、少しずつ
無くなっていったり、違和感が消えて行ったりしていたので、
役者さんがそういったところから一歩自分の中に進んで
お芝居や表現をしようとしていたからかなと思いました。
そういうところは印象やイメージを残しながら、
自然になっていっていたと思いました。

テレビショーの中でダンサーさんが踊る所や、
ショーのオープニングの雰囲気はとても良かったです。
振りなども含めて、キャストさんが沢山稽古をされたんだなと
思いました。スパンキー坊やのCMは本当に何もかもが
ずるいとしか言いようがなかったです(笑)
きっちりやり切れるのが凄いなぁと思いました!

キャストさんが多かったにもかかわらず、一人一人や
シーンひとつひとつに演出が付けられていて、
演出さんの熱心さと作品に対する思いが良く伝わって
きました。キャストさんも演出に対してしっかり答えよう
というのが見えて、よい関係で作品作りを
されているんだろうなぁと思いました。
客入れの演出も含めて、サービス精神をもって、
お客さんと関わっていこうというのもとても良かったと
思いました。



全体的な感想を書きつつ、「続きを読む」からは細かい部分や
いつものような感じの感想をまとめていきたいと思います。
すばるさんの大ファンの方、関係者の方など、思い入れの
強い方で、何を言われても良い印象を持てない方、今回の
作品を気持ちよく観終わったお客様はご自身のお気持ちなどと
ご相談の上、読むかどうか判断をお願いいたします。


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【舞台】Like Dorothy

同じ舞台作品を違う場所で公演するというご縁をきっかけにして
お知り合いになった、福井の役者さん。その方が公演をする、
というので観光+観劇に、福井に行ってきました。

他の地域で活動しておられるアマチュア劇団さんの公演を
生で観るのは初めてです。少しメールでやりとりを
させていただいた時は、どこも地方では同じような悩みが
あったりするんだなぁ、ととても共感を覚えました。

福井は高校演劇も盛んですし、Twitterを見ていると
自主映画を撮られている団体さんもあります。
そういった、「お芝居をすること」が盛んな地域の
演劇に触れて、勉強できることが沢山あればいいなぁと
思って向かいました。


ZAN-Project 4th act
「Like Dorothy」
作 倉持裕
演出 松代屋薫

2019年6月15日20:00〜
at 越前市 演劇工房道しるべ 第2工房
中央真ん中辺りより観劇


https://zanproinfo.wixsite.com/home


ペンギンプルペイルパイルズの倉持さんの作。
「ファンタジックな設定におけるテンポの良い会話劇」
という一文でどんな作風かは何となくわかりそうです。

そんな倉持さんがM&OPlaysプロデュースに
書き下ろして演出をしたこの作品。
M&OPlaysって面白い作品しかないイメージがあります。
(「みんなシンデレラがやりたい」とかもそうですし)

倉持さんの作品は一度は見てみたいなぁと倉持さんが
PPPPで「ワンマン・ショー」をやった後くらいから
思っていたので、今回見られてラッキーと思いました。

この作品をチョイスしたセンス、とてもいいなぁ〜と
公演情報を見た時から思っていました。
twitterかな?こういう作品がここで見られるとは〜
という事を言っておられた方がいたので、福井では
どんな作品が好んで上演されているのか興味深く思いました。


最初に客席に入って思ったのが、お客さん層が若いな〜
という事でした。高校生〜50代くらいでしょうか?
こんなに若い方々が楽しみにしてお芝居を観に来ている
というのが当たり前のことみたいになっているのが、
本当に素敵だなと思いました。
また、客席の雰囲気もとても良くて、開演前から
楽しく観ようと思っている雰囲気が伝わってきました。
(もちろん、関係者も多いな〜というのは感じましたが、
役者同士うんぬんというのを抜きにして、関係者が
好きで見に来ているというのもとても良くわかりました。)

前説の演出も工夫されていて、そこからお客さんへの
注意事項もそうだけれど、笑いも多く起きていて、
こういう反応がすぐ出てくる雰囲気や空気、そういった
土壌があるんだなっていうのがいいなぁと思いました。
一緒に行った旦那ちゃんは
「お客様を楽しませようという姿勢がとてもいい」
と言っていました。

もちろんどこで舞台をやっても「楽しませよう」という
気持ちはあると思います。それが真面目な方向だけでなく、
お客さんの方を向いていて、自分たちも楽しく、
お客様にもそれを届ける、という余裕のある感じが
いいなぁと思いました。


※本家CM

「オズの魔法使い」のドロシーのように、3人の従者を従えて、
天敵に挑むヒロインの活躍をシュールに、ユーモラスに、
ファンタジックに描く、倉持ワールド全開のコメディー。
(youtubeのコメント欄より引用)



シーンの切り替わりでドロシーのような立ち位置である
マッツのナレーションが入ります。
このナレーションを生かして、回転舞台を使った
場転が面白いと思いました。
(回転舞台は自分も東京で舞台をやった時に使った
ことがあるのと、新潟のえんとつシアターでダルカラの
「演劇」を観た時の2回くらいしか観たことがないかも)

倉持さんの「テンポの良い会話劇」も、台詞量が結構
あったと思うのですが、気にならないテンポの良さで
進んでいって、地力のある役者さんたちが出演している
舞台だなと思いました。
なかなか、聴きとれるレベルできちんと台詞を言える
っていうのは簡単にできることではないと思います。
また、舞台に立つということもしっかりできていて、
基本がしっかりしている役者さんたちだなとも思いました。


登場人物は8人と、そこそこの人数なので、下手をすると
似たような感じになってしまって混乱も起きそうです。
ですが、キャラクターがそれぞれ立っていて、キャラで
それぞれの立ち位置がわかるというのが凄いなと思いました。

また、動ける役者さんがほとんどで、身体が動くことで
できること、伝えられること、演出としてできることが
増えるんだなというのがとても分かりました。
そういうお芝居と演出が可能になるというのは強みだなと
思ったし、きちんと身体からお芝居をつくるということを
やっているんだなと思いました。

個人的にはあの犬(魔物)的なやつが最高に好きでした。
ああいう感じで全力でバカなことやるの最の高です!!
や〜、いいな〜あれ、わたしも混ざりたい〜(笑)
あそこまで振り切ってやり切れるというのは強いなと
思いました。



全体的な感想をまとめてみました。
さて、ここからはいつものように、気になったこと、
もっとここを気にしたらよくなるんじゃないかな、
というようなことを自分なりにまとめておこうと思います。

あくまでも私が思ったことなので、これが正解ではないし、
むしろ、お客様からのアンケートが全てだと思います。
お客様からのアンケートで充分な方は、必要ないかなと
思います。

また、出演されていたキャストさんや、団体さん、
福井の演劇、お芝居全てが大好きで、それら全てに
何かを言ってほしくない、という方は読まない方が
よいと思います。
私の感想を初めて読む、という方は特に注意を
お願いいたします。他の観劇の感想を読んでから、
読むかどうかの判断をお願いいたします。


それでも良いという方のみ、「続きを読む」から
お願いいたします。




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【舞台】芸術家入門の件





2019年5月25日(土)13:00の回
上手最前列より観劇
at 吉祥寺シアター



この日に東京に行く予定になったので、何を観ようかな〜
と思って色々検索。最近、東京に行く日と観たい劇団が
かみ合わなかったのですが、今回は気になる劇団が3つ...。
これは嬉しい悲鳴!


そんな三つ巴を制したのがブルドッキングヘッドロックさん。
理由としては
・事前予約からの当日精算が可能
(振込とか手数料がかかるのが嫌だし面倒。クレカを使いたくない)
(遠方からなので、急な不幸とかあった時にキャンセルができないと
 非常に憂鬱。地方住みなのに、行けなくなったチケットを誰が
 買ってくれるというんだい?なので、当日精算はとてもありがたい)
・時間が13:00で丁度よい
・東京駅着なので、交通の便がよい
・名前は知っているけど観たことがなくて、是非観たい
・喜安さんの台本に信頼がある(=「風強」「幕が上がる」大好き)
・うらじさんと佐野さんが出ているから役者さんも上手いし
 作品も外れがなさそう
・吉祥寺シアター1回行ってみたかった
・吉祥寺のカフェとか行ってみたい


デメリットとしては、おしゃれな街吉祥寺に来ていく服が無い、
くらいですね。(田舎特有の発想)


全公演が終了しているのでネタバレとか勝手な考察とかありで
書く予定です。それでもいいよという方は「続きを読む」から
どうぞ。


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黒部峡谷鉄道 トロッコ電車の旅 〜雨編〜

トロッコ電車の旅、「晴れ編」に続いて「雨編」です。

地元民は雨の日に乗りに行くということはまずないです。
それでも、ご旅行の日程が雨になってしまって、
どうしても雨の日にトロッコに乗る必要がある場合も
あるかと思いますので、何かの参考になればと思います。


トロッコ電車の旅レポート

「晴れ編」はこちらから↓
http://yellowrabbit.jugem.jp/?eid=1730



本編は「続きを読む」からどうぞ。

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よく読まれてます☆ どうでもいいことから壮大なことまで答えてます。











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