芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
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【舞台】地獄谷温泉 無明ノ宿

オーバードホールの企画、「オーバード小劇場」として、
岸田國士戯曲賞受賞作「地獄谷温泉 無明ノ宿」が上演
されるということで、楽しみにして行ってきました...!

舞台上に舞台と客席(250席)を作って、小劇場を作って
しまうという大胆な企画です。これ本当、続いてほしいので、
今回チケット完売満席になってめちゃくちゃ良かったって
思ってます。

なかなか富山で小劇場の芝居って見られないんですよね。
まず、それくらいのキャパの小屋が無い。演劇を上演する
ってことを前提に作られた小屋が無いんですよね。悲しみ。

逆に大きいことを逆手に取ったこのオーバードさんの企画は
発想の勝利だなぁって思います。後は採算がとれたら定着
すると思うので、とにかく観に行く、そして小劇場がある
という文化を育てていければ本当に嬉しいなって思います。




AUBADE小劇場1 庭劇団ペニノ
「地獄谷温泉 無明ノ宿」
作・演出:タニノクロウ
1月13日(土)14:00の回
atオーバードホール特設劇場
上手側3列目より観劇

都会から遠く離れた山里にある、名もない湯治宿に
やって来た人形師の親子。
ふたりは上演依頼の手紙を貰ってこの宿に来たが、地元の
湯治客に訊いても、ここは無人宿で、そんな手紙を出す者など
いないと言う。風変りな親子と湯治客らの奇妙な
一夜がゆっくりと過ぎてゆく・・・。

(オーバードホールHPあらすじより)


https://www.aubade.or.jp/static/special/shougekijou1/



この回は終演後に、タニノさん、そしてマメ山田さんの
アフタートークがありました。その辺りで覚えていることも
書けたら書こうと思います。

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【舞台】皆、シンデレラがやりたい。

凄い!昨年あんなに観る元気がなかった(笑)録画分を
この年明けに消化していってます。

今回は、昨年2月に本多劇場で上演された根本宗子さんの
作品です。ちょうどその頃は「みんなの宅配便」の稽古が
もう、全然進んでるんだけどのたうちまわっていた頃で(笑)
小沢道成さんが出てるから観てみたいな〜っていうのは
思っていたのを覚えています。

それが割と早くにスカパーで放送されるということで、
すぐに録画をしてもらいました(笑)




M&Oplaysプロデュース
「皆、シンデレラがやりたい。」
作・演出 根本宗子
2017.2/16〈木〉ー 2/26〈日〉
本多劇場

http://mo-plays.com/Cinderella/

BSスカパー!STAGE LEGEND〜伝説舞台〜
#38 根本宗子作・演出
「皆、シンデレラがやりたい。」
2017年4月5日(水)23:00〜
https://natalie.mu/stage/news/223597



お芝居は生で観た方がいいのはわかってるんですが、
映像で見ても感じたり伝わったりすることはあるので、
観ていないよりはいいということで、観られるものは
みたいな、という姿勢でおります。
そう、上手いとか面白いとかっていう作品は、映像になっても
その上手さとか面白さは多少伝わる総量は落ちるけど、
伝わります。

そんなわけで、感想をつらつらと書いていきたいと
思います。普通にネタバレはあると思いますので、
これから見るという方はご注意ください。

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【舞台】聖地X

本当に随分前に録画してもらっていたイキウメの
「聖地X」を観ました。イキウメは前々から観たいな〜
と思っていたのもありますし、好きな方も結構いるので、
楽しみにしていました。

今回はスカパーの放送ということもあって、最初と
最後に前川さんらのトークもくっついいていて
お得でした(笑)




「聖地X」
作・演出 前川知大
東京公演 2015年5月10日 - 5月31日 シアタートラム
大阪公演 2015年6月 5日- 6月 7日 ABCホール
http://www.ikiume.jp/


BSスカパー!STAGE LEGEND〜伝説舞台〜#33 イキウメ「聖地X」
2016年10月5日(水)23:00〜25:30
2016年10月7日(金)18:30〜21:00
https://natalie.mu/stage/news/204368



映像で見たので、空気の感じ方などは生には及びませんが、
思ったこととか色々メモしておこうと思います。
ちなみにネタバレをしますので、これから見るので...という
方はご注意ください。





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2017年と2018年のこと

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昔は私の発信する場所、というのはこのブログしか無く、
寝ても覚めてもここからが始まりでした。
今はここが一番ひっそりと文章を書ける場所であり、
もう誰が見てるんだかわからない状態で文章を
残しておける場所になりました。

もうね、ここに来るまでに、ブログ2件とFacebook3件
更新してきてますからね(笑)挨拶どころじゃないですよね(笑)
それでも、ここでしかかけないこととか、ここでなら
いいか、っていうことがあるわけで、今年もひっそりと
更新して行けたらいいなと思っています。
なんだかんだいって、ここが一番素直に物事を書ける
場所ですよね。(笑)


さて、昨年は確か「挑戦」というのが目標でした。
実験リーグ「みんなの宅配便」の公演があり、それまで私が
フロンティアでやってきた演劇とは明らかに違うレベルの
ものを求められる公演でした。

自分でもちゃんとこれをお金を取って見てもらえる作品や
お芝居にすることが出来るのかわからない状態だったし、
自分でやりたい、と言って始めたことだったので、
どんな結果がでるのかわかりませんでした。

本当にできるわからないけれど、それが面白かったし、
できることばっかりやっていたって自分にとって本当に
いいことなんて無い、というのは何となく思っていました。
お芝居だけでなく、演劇というものをひっくるめて挑戦
だったのだと思います。

個人的に、お芝居は凄く良かったし、天神さんとここまで
お芝居をするのは初めてだったけれど、本当に上手く
いったなと思いました。もちろんそれは天神さんの手腕あって
こその話なのですが、褒めるとしたら、私が天神さんを
一緒に芝居をする相手に選べたことでしょうか。

お芝居、作品は凄く良かったけれど、観客動員は実は
満足していませんでした。
もっと呼べる、もっと呼べたらという思いがまだまだ
あって、これだけしか私の力では呼べなかった、という
気持ちも凄くありました。
この時、地道にお芝居を続けていれば自分という
役者にお客さんが付く、ということは無いと思ったし、
多少周りより上手くてもそれを観に来たいという
お客さんがすべてではないということも痛いくらい
わかりました。もっとお客さんに来てほしい、観てほしい、
でも、それだけのお客さんを呼ぶ力が私には無い、
というのが本当に悔しかったです。

ただ、この後、この舞台をきっかけにお芝居ができる
チャンスには本当に恵まれました。
沢山のお客さんは呼べる力はなかったけど、
観てくれる人には伝わったんだなという気持ちでした。
これがあったから自信を持って去年は前に進めたんだと
思います。本当にこの節は感謝しています。


「みんなの宅配便」が終わって、映画や映像のお仕事を
いただいていましたが、実験リーグの次の公演は
どうしよう、というのが実は結構心配でした。
自分の中では凄く良くできた公演だったので、これを
越える作品や公演を作るのはすごくプレッシャーがあるな
と思っていました。
台本もいくつか探したりしていたのですが、そんな中、
天神さんが作品を持ってきてくれたのは私にとっては
とても救われた感じでした。

目標の「挑戦」というところでは、本当に挑戦させて
いただくことばかりだったので、出来る限りのことは
できたかなと思っています。


そして今年。
今年は多分去年とはまた違った「挑戦」が待っているんだと
思います。多分、やったことがないこと、経験したことが
ないことが沢山やってくると思います。
だから、今年も「挑戦」が目標です。
今度は、ひとつひとつ確実に、はっきりと自分が今向き合って
いるものが何なのか見つめながら進んで行けたならと
思っています。

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【舞台】「秘密」




ということで、び〜めんぷろじぇくとさんの公演を
観てきました。


び〜めんぷろじぇくと「秘密」
2017年12月24日(日)19:00〜
at 富山県教育文化会館 集会室
上手やや後方より観劇


原文は青空文庫さんで読めます。
谷崎潤一郎『秘密』

今年の生の舞台、観劇納めはび〜めんさんになりました。
多分年末時間が出来たらたまった録画舞台を観ると思うので、
生での観劇納め、ということにしました。(笑)

さて、び〜めんさんの作品やお芝居は、結構ファンがいる、
ということで、私も結構楽しみにしていました。
また、作風などもチラチラ聞いていたので、それがどのくらい
見ている人に伝わるのかなぁというのも気になっておりました。

そんなわけで、感想を書くのは緊張するのですが、
できるだけ伝わるように書けたらと思っています。
また、本当にび〜めんさんのお芝居や作風が好きな方は
読まない方がいいと思っております。その点は、本当に本当に、
ご自身の判断でお願いいたします。

それでもいいという方は「続きを読む」からお願いします。

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気持ちを変える感覚

新しい稽古が始まって、前は上手く感覚が開かなかった
というか、なんかしっくり来ていない所があって、
このままで芝居の感覚が戻るかなぁと思っていたのですが、
作品の質なのか、一緒に演じる役者さんなのか、芝居の質なのか、
最初にしては前回とは違う感じになってとりあえず
安心しています。

次の公演の準備とかバタバタしていて、芝居の事を
ぼんやりと考える時間もなかったのですが、ようやくそんな
余裕がでてきたかなぁと思っています。
それでぼんやり考えてたのがこれ。




この前の稽古で、「そっちじゃなくて、こっちでやって」という
時がいくつかあって。稽古をしていると良くあることなんじゃ
ないかなと思います。
それについて、一緒に芝居をしている役者さんから、
台本を読み込んで何パターンも用意するとはこういうこと
なんですね〜と言われて、あぁ、そうなんだ、と実はその時
初めて思ったくらいでした(笑)

前は、この「AじゃなくてBでやって」と言われた時、
結構気持ちを切り替えるのが大変だった記憶がありました。
お芝居を始めた頃って、これが超えられるかどうかって
大きな差だったなぁって思います。

こんな感じで違うのをやって、と言われた時って、

・自分では変えているつもりだけど変わっていないと言われる
・変わっているけど、ほとんど差が無い
・言い方を変えているだけ、それではない

っていうことを言われることが多いんじゃないかなって思います。
私も最初はそうだったし、こういわれている人も沢山見てきました。

第三者から見て、ようやくこれを抜け出せたんだなぁって思った
のと同時に、これが出来るようになって、そのやっている感覚も
変わってきたかもしれないと思いました。


前は、「気持ちを変える」、と自分の中で結構意識して、
意識を大きく、感情を大きくしてやっていたけれど、
最近は左に向いていたのを右に向く、くらいの感覚で
切り替えられるようになってきたかもしれません。
以前よりは気持ちの作り方が大きくなくても切り替えられる
ようになってきたなぁと思います。

気持ちを切りかえている感じだったけれど、もしかしたら
今は、この人はAという行動ではなくてBという行動をする、
というくらいの意識の変化でできるようになってきて
いるのかもしれない。

居場所に入ること、っていうのもずーっと昔に言われて、
それも気になっていたけれど、動いたりする中で、
あぁ、違うな、この場所にいるのも変だし、この距離感も
違うかもしれない、みたいな感覚があって。
もちろん感情とかでもその居場所っていうのはあるんだけど、
物理的になにか違うなって思ったときも、目にその距離感が
見えるというか、何か違って見える様な、そんなときも
多くなってきたと思う。

そういう小さいことなんだけど、そういうことが塵も積もって
稽古を構成しているというか、稽古の中で凄く感じるというか、
本当に面白いなぁと思います。あと、他の役者さんに助けられて
いる部分が凄く大きいんだなっていうのも良くわかる。
空気のでき方とか、あ、これは私が作ったものじゃないな、とか、
そういうのを感じると、他の役者が凄いんだなって思う。
その空気をちゃんと自分も受けるというか、壊さずに一緒に
その空気を作れるかとかって本当に難しい。
でも、それを稽古で感じて共有できて、ようやくスタートなの
かなぁとも思ったり。

まだ最初の稽古なんだけど、色々と見えて面白いなぁと
思ってます。他の稽古場って私知らないけど、他の役者さんが、
この、今の稽古場の方が面白いなとか思えるくらいだったら
嬉しいよね。




舞台・演劇考察 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

公演を終えて

公演を終えて、大分経ちました。
すぐに次の公演が決まっていて、秋公演の時期から
動いていた者としてはあまり終わった、という感じは
しないのですが、私にとってはこのくらいのペースの
方がきっといいんだろうなと思います。

一応区切りをつけておかないと、というのは思って
いるので何か思ったこと、考えたことを書いておこうと
思います。

「煙が目にしみる」を純粋に楽しまれた方はご自身の
判断で読まれることをおすすめいたします。
決して面白い内容だけでは無いと思いますので。


もしよければ「続きを読む」からどうぞ。

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劇団フロンティア | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

空白が1ヶ月もあったとか

久しぶりにブログに、「一定期間投稿が無い人の広告」
を見ました(笑)1ヶ月以上もブログを更新していないなんて、
いつぶりくらいでしょうか。いや、びっくり。(笑)

その間まったくブログを書いていなかったわけではなくて、
えみてんのブログとかフロンティアのブログを書いていたので、
自分の中ではブログを書いていなかったわけではないのですよね。
どうしても告知とかお客さんを、と思うとこのブログは後まわしに
なってしまいます。

多分書きたいこともその時々であって、書きたいな、とは
思っているんだけど、メモ程度にTwitterに流して、それで
なんとかやり過ごしていたんじゃないかなって思います。
沢山ブログは書いていたんだけれど、なんだか書ききっていない
というか、空虚な感じがしていたのはこのブログを書いて
いなかったからかもしれません。

どのブログも、私が書く時のコンセプトとしては、
「思ったこと以外は書かない」ということは一貫している
つもりです。それでも、読み手の事を念頭に置いて書く
ブログ達と、ただただ私が思ったことを特に整理もせず、
読みやすくもせず書いているブログでは気の遣い方も違うし、
記事の心理の深さも違います。
それが物足りなさや空虚さにつながっていたのかもしれません。

だからといって、ブログを書くのが嫌なわけでも、嫌いなわけでも
なくて、それぞれのブログの特徴や読み手を意識しながら書く
というはそれはそれで面白いと思いながら書いています。
あとは、やぱりブログって向き不向きがあるよね(笑)

演劇って基本的にアウトプットだと思っていて、
もうかれこれ今年はずっとアウトプットをしてきています。
こんなにインプットしない年はないんじゃないかなって
いうくらい。時間が無いというのも要因ではあるのだろうけど、
これだけアウトプットしても尽きないというのは、
それだけの感情なり想いなりというのが今まで蓄積されていたとか、
瞬間瞬間で尽きることなく湧きあがっていたとか。
そう考えると今年は凄い年になったんだなって思います。

アウトプットが尽きないというのはそれはそれで凄いと
思うのだけれど、最近は何だか止まる、ということが
結構恐ろしくなってきています。
止まった瞬間に、もう二度と動き出せなくなんじゃないかとか、
考えてしまったら何もかも全部やめてしまうんじゃないかって
想いがあったり。

結局、私は自分がやりたいことってそんなにないんじゃないか
って思っています。自分一人になってもちゃんと変わらず
このような生活が出来るのか、というと、結局は演劇なんか
要らなくても、無くても生きていけてしまうんじゃないかって
思います。だから、立ち止まって考えたときにそれを知ってしまったら
(今は憶測だから知ってないだけで)もう今の生活には
戻れなくなるかもしれない。
そう思うとどうしても立ち止まることが怖くて、ずっとずっと
走り続けなければと思ってしまうわけです。

その走り続けることも、本当にいいことなんだろうかって
最近はふとした瞬間に感じたりするのですよね。
Twitterとかで見た、私が面白いなと思っている人なのですが、
一応病気らしいのですが、tweetは面白いし、そのつながりで
お仕事もしているしで、かなりアグレッシブな人なのですね。
その人が上司から言われたことだったと思うのですが、

「◯◯さんは病気だけどそれ(仕事とか)を頑張って
 することができるし、それを楽しいとか思えるけど、
 周りはどうかな。」

みたいな感じのやりとりのtweetだったと思います。
(いいねしてなかったからどのツイートかわからなく
 なってしまった...。)
こう言われて黙ってしまったらしいんだけど、
私もこのやりとりを見てあぁ、これが他人事じゃないって
ことだなって思ったのですよね。

なんか、一緒に何かつくったことがある人から言われたことが
あるんだけど、私と一緒に何かモノづくりをする人って
大変だし辛いかも、みたいなことですよね。
私が多分他の、周りよりも頑張れてしまっって、
うーん、頑張れてしまうというのは語弊があるかもですが、
一緒懸命に全力で物事に取り組めてしまえる、ということ
だと思います。

だから、私がやればやるほど、それはその人自身の問題
なんだと思うけれど、私と自身を比べてしまって自分はダメだ、
みたいになったり、自分が何も出来ない人だみたいに
自分自身を責めてしまう原因になるうるってことが起きるだろう、
っていうことだと思うんですよね。
そしてそういう人はきっとその人に向かって文句を言うことも、
自分自身を折り合いをつけることも上手くできない。
私が知らないうちに、誰かがそう考えてしまうような行動を
してしまうってことです。
きっと話し合ったり、話を聞いたりすることでこういうことって
緩和できるんだと思います。でも、そういう相手だから、
話を聞くまでに至らなかったり、聞いたとしてもそういう部分を
引き出すことが出来なかったり。そして何もわからないまま人が
どんどん離れていくっていうことなんだと思います。

だから、私は何かモノづくりをしようと思った時に、それに
決して人を巻き込まないようにしようって思っていました。
今こうなっているのは私の考えが甘かったとか、なんでそう
思っていたのにこうしてしまったんだっていう思いもないと
言えば嘘かもしれません。

私のスタンスも、もう知ってしまったから、多分一所懸命
以外で走ることってもうできないんです、きっと。
全力で走らないと面白くなくなってしまったし、それは一度
全力で走って見えた世界がとても素敵な世界で、自分が嬉しい
ことが沢山詰まった世界だったからなんですよね。

その場所が、そのことがつまらないって、それはもう自分の
責任じゃないですか。人のせいにとかはいくらでもできるけど、
面白いを決めているのは結局自分だし、途中経過が紆余曲折
あったとしても、それを全部ひっくるめて面白かったって
言えるのは、それはその人が自分が納得できるほどやったから
以外の他でもないと思うのですよね。

1つの公演がの中で、思わないことがないってことは無いです。
それでもブログも書かずにここまで来てしまったのは、
私が思ったことを何となくうやむやにして、言いたかったし
考えたかったけど見なかったことにしたとか、考えることを
辞めてしまったからなのかもしれません。

上手くいかないことの方が本当に多かったし、今でももっと
上手くできなかったのかなって思うこともふっと思うと
思い出してしまったりするし、話を聞いてもらって色々言って
くれたメンバーもいるし、それってやっぱり最初から最後まで
私の近くにいてくれた人なんだなって思うと有り難いって
凄く思います。他の人にしか処理できない気持ちとか悪かった
とかできなかったとか、そういうことを全部引き受けて自分の
せいにしないでとも言われたけど、それでもやっぱり
その人が自分からいったり、私に聞いたりできなかったのは
やっぱり私のせいだなって思います。でもそうしないとやっぱり
その人のことを悪く思ったり嫌いになったりしてしまうんじゃ
ないかっていう心配なんだと思います。


そんなこととかもっと他にも色々思ったり考えたりしたことも
あるし、タンブラーにたまっている気になる言葉たちも
沢山あるし、です。
結局なんだかんだいってもこれからも変わらないことは変わら
ないし、もう進むしかないんだけれど。
時間をとって考えることすらも最近は出来ていなかったけど、
何となく上っ面くらいはまとまったかなって思います(笑)

まだ「煙が目にしみる」の感想記事も書きかけでまとまって
いないのですが、そのうちアップされてると思うので、
よかったら読んでみてください。
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【舞台】 「Dotch?!」

2ヵ月連続公演という、いくら演劇が好きでもそんな命知らずな
ことはしないから!(笑)という偉業を成し遂げた血が滾さん。
その2本目の舞台を観劇してきました。

正直、別に脚本については特にいうことないよね?
これが血が滾さんだし、宇野津さんだし、っていう風に最近
思います。
そんなわけで、観劇の感想をぼちぼち書いていこうと思います。
早く書かないと忘れてしまいますし...(汗)


劇団 演人全開 血が滾ってきたぜ!
第二十回公演『Dotch?!』

2017年10月20日(金)〜22日(日)
10月21日14時の回を観劇
at 富山県民小劇場オルビス
上手側やや後方より観劇



大体いつもの感じになると思いますので、この公演を本当に
楽しまれたかたは、ご自身の判断にて閲覧いただくことを
おすすめいたします。


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【舞台】 「LOVE30〜女と男と物語〜」

パルコプロデュースで昔上演されたLOVE30。
シリーズ初作の物をエスセナさんで上演すると知った時、
いい台本持ってきたなぁ、と思いました。
初演の時、片桐仁さんと山寺宏一さんが出演されるんだぁ、
いいなぁ、見たいなぁ、と思っていたのを覚えています。
http://www.parco-play.com/web/play/love30/

2006年から十数年の時を越えて、ようやく観ることができて
嬉しかったです。ちなみに、この時新進気鋭作家として
「兄への伝言」を書いたのは蓬莱竜太さん。
演劇やっててこの人の名前知らない人いるのか・・・?くらいの
作家さんになってしまったんじゃないかなって思います。
そのあとのLOVE30シリーズも結構な劇作家さんが参加していて、
しかも演出は宮田慶子さんで、これはまぁ、大人の世界ですわ、
という、個人的に納得の感じがしています。

そんな大人の世界をエスセナさんがどんな感じで自分たちの
持てる恋愛観を駆使して魅せてくれるのかとても楽しみに
していました。多分この3作品、私はどれができるだろう、
って考えたときに、「どれもできねえ!(笑)」って
思ったので(笑)どの作品を私と誰で見たいかインスピレーション
が湧いた方は教えてほしいです(笑)


演劇ユニット エスセナ・セニョリータ 第8回公演
LOVE30〜女と男と物語〜

作  |三島ゆき「スパイス・イン・ザ・バスケット」
    サタケミキオ「結婚相談所」
    蓬莱竜太「兄への伝言」
演 出|下町御来

2017年10月14日(土)15時の回
at 富山県民小劇場オルビス
上手最後方より観劇



エスセナさんは基本的に役者さんの力にもムラがなく、とても
稽古も熱心にされる真面目な方が多いなっていつも思っています。
その分、お客様からの信頼も厚く、いつも客席は埋まっています。
本当にお客さんから愛されている集団だなって思っています。

それを踏まえた上で、観て思ったことを書かせていただきたいと
思っています。感じ的にはいつもの感じですので、観劇して
満足された方は特に考えてから読んでいただければと思います。


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よく読まれてます☆ どうでもいいことから壮大なことまで答えてます。











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