芝居を手にした黄兎の日々

芝居を再び手にした私が繰り広げる、やや外れた日々。
でも、きっと面白い日々に違いない。
<< February 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

【舞台】まばたきの庭

劇団ふだいさんの冬季公演「まばたきの庭」を見てきました。
み群杏子さんの作品は、ちょっと気になっていたので、
いいチョイスをするなぁ、なんて思っていました。
(パセリの木も上演してたときに気になってたけど行けなかったしね)


劇団ふだい冬季公演
「まばたきの庭」
2019年1月14日(月・祝)15時〜
下手前列辺りで観劇
at 富山市民劇場オルビス



作品のチョイスなのか、フライヤーデザインなのか、
twitterなどの広報なのか、観に行った方の感想ツイートなのか、
はたまたそれらが合わさってなのか、動員数に直結していた
感じがしたのは良かったです。

「いつもより人が多かった」ではなくて、
なぜ動員が多かったのか、ということを反省会や打ち上げなんかで
話し合ってみるのも面白いかもしれないですね。
作者のみ群杏子さんも観劇に来ておられたみたいで、
Blogやtwitterなんかにも感想があがっていましたね。

私もツイートしましたが、この感想と、お客様から頂いた
アンケートがすべてでこの公演は十分だと思います。
「とても良かった」という気持ちでこの公演を思い出に
したい方は、この後は読まずにそのまま日常に
戻られた方がよいと思います。

かなりボコボコにされても、1行だけでも褒められて
いる部分があるのなら、そのために読みます!!という
気概がある方、むしろボッコボコにしてください!!
みたいな方がいましたら「続きを読む」からどうぞ。

できるだけわかりやすく書こうとはつとめますが、
文章だけではわかりにくい部分もあるかもしれません。


続きを読む >>
舞台・演劇考察 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

富山のアマチュア劇団を独断と偏見で勝手にまとめてみる

Twitterで、こんな話をしていたら、思ったよりも
反応をいただけたので、需要があるかもしれないと
思い込んで、まとめてみました。







出先で書いていたので、抜けていた劇団さんも
補完しながら、

「劇団の公演時期」
「大体の会場規模(客席数)」


も追記しています。

会場規模は、大体このくらいの客席数なんじゃない?という
目測です。(ホールの客席数を調べたわけではないです。)

また、あくまでも客席数なので、動員数ではありません。
この客席数で〇回公演やる、と考えたら動員は出せるかも
しれませんが、正確ではないですし、必ず満席になるわけでは
ないので、あくまでも目安としてみてください。


また、ついでに

「こんな作風」「こんな作品をよく上演している」
「役者さんの感じ(レベルとか)」「経験者向け?初心者は?」


みたいなものも

「私の独断と偏見で」
「あくまでも個人的にこんな感じだと思っている」


という感じで書いています。

個人的な意見なので、「こう思っている人もいるんだ」
くらいに思っておいていただけるとありがたいです。
観に行って、あなたが思ったことが正解です。
気になる劇団さんはぜひ観に行っていただいて、
自分の物差しで考えていただければと思います。

ただ、劇団はいってみたいなとか、観劇に行きたいけど
どんな作風なんだろうなとか、判断材料が欲しい方に向けては、
多少意識して書いているつもりです。
ミスマッチを少しでも減らせたらいいなと思って書いて
いる部分もありますので、絞り込むのには使えるんじゃ
ないかと思います。

また、私の情報網に引っかかっている、近年公演を行っている
(少なくとも昨年2018年に公演を行っている、
 または、私の方で活動を確認している)
劇団さん、活動している確認がとれている劇団さんのみを
記載しています。まだ公演をやっていないとか、立ち上げた
ばっかりとか、そういうところは抜かしています。
(あと文芸座。新規さんとるつもりがないみたいですし)

抜けているところがあったらそっと教えてください...。

あと、全部の劇団をみたことがあるわけではないです。
twitterなどの様子やブログの様子をみた印象のところも
あります。


そして、あくまでも個人的な印象、イメージなのはあらかじめ
ご了承していただきたいというのが1点。
そして、所属劇団だけど本当はこうじゃない、という考えも
あると思います。そういう時は、さりげなく他の劇団さんの
自分なりの印象、イメージをtweetしつつ、所属劇団に対しては
自分はこう思ってます!くらいで補足しておいていただけると
いいのではないかと思っています。
よろしくお願いします。


また、これを読んだ県内アマチュア勢以外の方は、私の
印象をすべてとしないで、実際に公演を観に行って、
その目でどうかを見ていただければ幸いです。

それでもいいよ!!何かいてあっても流すよ!!
という方は「続きを読む」からどうぞ。

続きを読む >>
舞台・演劇考察 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

【舞台】半神(中屋敷演出版)

柿喰う客の中屋敷さんが野田の「半神」を
演出すると聞いて、「いいなぁ。いいなぁ。」
と思っていただけで、やっぱり観に行けませんでした。

それがどうやら放送されると聞きつけて、
いつものように実家で録画をしてもらいました。
さすが実家!!ありがとう実家!!


「半神」
2018/7/11(水)〜 2018/7/16(月)
※収録:2018年7月22日(日)大阪・松下IMPホール

https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/o2187/

演出中屋敷さんの劇団
http://kaki-kuu-kyaku.com/

ちなみに音楽はDEDEMOUSE!!!
あのデジタルチックな音楽がどんな風に身体表現
多め演出の中屋敷さんの半神と組み合わさるのか!
って感じですよね。
すっかり音楽担当を忘れていたんですけど、
見始めて音楽が流れたら、
「あ、そうだ、音楽DEDEMOUSEだった!」
って瞬時に思い出したので、本当にわかりやすいです。

ちなみにDEDEMOUSEさんのtwitterで聞けます。
あの、最初のタンゴのシーンの曲。
野田版のリベルタンゴもめっちゃ好きですが、
このタンゴ、とてもいいです。




考察とかは多分今まで散々いろんな方が書かれて
いると思うので、好きなところとか、見て考えたこと
みたいなものをまとめておこうと思います。

続きを読む >>
舞台・映画鑑賞 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

2018年のまとめ

昨年は年末にまとめを書けていたのかなぁと思って
見返してみたら、色々ブログを更新しすぎていて、
このブログが一番後回しになっていたというのに
自分で笑ってしまいました(笑)

今年は年末に更新して、年始はキレイな挨拶を
出せたらいいななんて思っています(笑)


2018年はえみてんのブログにも書きましたが、
動き出した、始めの一歩を踏み出した感じでした。
ずっと「やるやる」って言ってたけど、本当に始めて、
進めて、公演にして。やれば何だってできるんだなって
思いました。始めないと何も進まないし何も変わらない
っていうのが良くわかりましたし、いつだって始める
のに遅くはないって思います。
本当によくメインふたりでやったな〜って思いました。
目の前のことをこなすのに精いっぱいだったよ(笑)

一番心配だったのは、お客様が本当に来てくれるのか
どうかということでした。
本当にこれが一番心配だった。
結果的に、客席が40ちょっとくらいしか作れなかったこと、
思ったよりも、演劇をあまり観たことが無いんじゃないか
というお客様が来て下さったことで、それなりにお客様が
入った公演に見えた感じがしました。
もっともっと来てもらえるようにしないと、っていうのは
感じましたけれど。
良かったのは、お客様の層がとても良かったということ。

演劇を観たいと思って来て下さった方が半数以上で、
真剣に作品を作りたいという私たちの思いに合致した
お客様層と繋がれたというのは大きかったです。
次はそういったお客様を確実に満足させられる作品を
つくること。なんだかんだ言って私たちは舞台しか
作れないし、それがしたいと思っていますしね。


私はずっと特別になりたいと思って、簡単に上がれない
この舞台の上に立ち続けています。
それは、今まで演劇に使った時間であり、お金であり、
過去に演劇に向き合ってきた私なりがあるからだって
思っています。
それに加えて、観に来てくれるお客様やファンの方のお蔭で
私は特別な舞台の上に居られるんだって最近強く思います。
だから、私にとってはお客様もファンの方も特別なんです。
私を特別にして下さるお客様が私には特別です。

簡単に特別になんてなれない。
私はそう思っているし、そうであって欲しいと思っています。

使える時間も全部演劇に使って、仕事もして、家のことも
最低限のことは何とかして、それがありながらも演劇のことを
考えて。きっと特別になるために得たものと同じくらい
色んなものを失っていると思います。気が付いていないだけで。

それでも私は特別になりたいし、そうあり続けたい。
周りの皆さんのお蔭で特別になれているのなら、その周りの
ために舞台に立つし、お芝居もする。結果的にそれは
私につながっているんだと思います。
何もしないまま特別になろうとは思わないし、
特別になりたいと思う人がいたら、そういう人と一緒に
お芝居をしたり、舞台を作ったりしたいっていうのも思います。

周りから見たら、何でそこまでして演劇をやっているのかも、
稽古をとにかくしているのかもわからないかもしれない。
それでも、一緒に舞台をつくって、役者をやめようと思って
いたけれどもっと上手くなりたいと言ってくれる役者さんがいる。
一緒にお芝居をしたからこそ分かることもあるって信じています。

私の全力と私以外の人の全力は違うって思います。
そのせいで辛いこともあったし、私を持て余しているんだろうな
って思ったこともあります。
だから、そういう場所からは距離を置いた方がいいなと思ったし、
そういう場所がある反面、全力で走ってもいい場所が生まれた
のもあります。

一緒懸命やっているのを判断するのは自分ではなくて
周りの人です。自分では全力でやっているのに評価されない、
褒められない、認められない。それが辛くて悔しくて、
満たされないのならば、ぜひ一緒に舞台をつくってみたい。
倒れるまで演劇をやったっていう武勇伝を作りたいっていう
ひととも一緒にやってみたい(笑)

2019年は、そんな人と出会える年になったら嬉しいし、
そういう人でなくても、私たちと一緒に演劇をやってみたい
っていう軽率な気持ちで声を掛けてくれるご縁があったら
良いなって思っています。

多分2019年の私は、ご縁を作る、形にするっていうのが
目標になりそうです。色んな方とつながりを持ってみたいし、
色々とお話を聴いてみたいです。軽率に誘いができるように
なりたいし、軽率に誘われるようなフラットさを今までよりは
持てたらいいなって思います。

本年もありがとうございました。
そして2019年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
- | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

演劇ムーブメントえみてん2018年公演「うそつき」を終えて

演劇ムーブメントえみてん2018年公演「うそつき」の
全公演が終了しました。所属している劇団と違って、
自分達が主導で動かす公演って、本当に大変なんだなぁ
というのを痛感しました。
その分、好きなようにできるから、また楽しさの質は
違うんだけれど。何をとるか、なのかもしれないですね。

さて、公演が終わって、事務作業とか片付けとか諸々
残っているわけですが、どこかで区切りをつけないと
いけないわけで。

メモがてらに、お芝居、役作り、演出的なことを
中心に書き留めておこうと思います。

いつもの調子で書いていくと思うのですが、
多分、演劇を内側から見たことがない方、
お芝居をやったことが無い方にはさっぱり意味が
わからない、という部分も出てくると思います。
わからなくても、何となくこのふたりが頑張ったん
だなぁというのだけ汲み取っていただければいいんじゃ
ないかと思います。

一応気になったアンケートとか、そういうのにも
何となく答えがでるようなことも盛り込んでいくと
思うので、その辺りのことは察していただければ幸いです。

割と劇団フロンティアの、自分が出ている公演でも
厳しめに書くこともあるのですが、えみてんは
それ以上に多分特別な感じがあるので、他に比べたら
ぬるい部分も結構あると思います。ピンポイントで
厳しい部分もあるかもしれないけど。
えみてんはできれば続いて欲しいし、続けるために
気を遣う所も沢山あるので、その点は汲み取って見逃して
いただけたら嬉しいです。(フロンティアはね、あんまり
気を遣ってないからね。笑)


続きを読む >>
演劇ムーブメントえみてん | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

ひとつのジャンルに3つの好きを

こんにちは、のとです。
えみてんの稽古も真ん中くらいでしょうか?
まだ1ヶ月も時間はあります。

そんな中でパンフレットの撮影とか小道具の準備とか
舞台美術とか、やることは山積みなわけですが
思ったよりも追い込まれていません。
すごい!(笑)

目下、パンフレットの撮影準備に追われているのですが、
どんなコンセプトにするかとか仕上がりイメージとか
細かく方向を定めるのも悩みつつ楽しいです。

そんな中で、「自分の好きなもの」っていう話に
なりました。それで思い出したのが、劇団の養成レッスン
だったかで言われたこと。
たぶん声優の安達さんの授業だったと思うのだけれど
(うろ覚え)、

「1つのジャンルやモノに対して、好きなものを
 3つ見つける」

っていう話があって、それは今もずっと思っているなぁ
とふと思いました。

小説だったり音楽だったり、アーティストだったり、
映画や舞台やアニメや漫画や雑貨やブランド...。
そういったものひとつに対して、好きを3つ。
これって意外と難しいと思うのですよね。
これを聴いたとき、私は自分の好きをすぐに決められる
ジャンルが少ないってちょっとびっくりした記憶が
あります。

いざ好きかどうかを決めたり答えるって、それなりに
数を知らなきゃいけないし、実際に触れなきゃいけない。
1つならまだしも、3つを持っているっていうのは
結構多く知らなきゃいけないんじゃないかなって
思っています。

今答えられるのもそんなに多くはないと思います。
作家さん、漫画家さん、小説、漫画、アニメ、声優さん、
役者さん、芸人さん、お菓子、食べ物、飲みもの、
服のブランド、動物...など...。
もしかしたら答えられるものもあるかもしれないけれど、
ぱっと思いつくまでになっていないってことだと
思います。

一時期クラシックとか好きなものを増やしたいなぁと
思って聴いてたこともあったり(笑)
自分の興味の範囲外のものの好きを作るのって
難しいなぁって思います。
それでも、自分の周りにいる人からの影響って
結構あって、最初は興味がなくても何となく
見て行ったり、連れて行かれたりすると面白くなって
きたり。そういうのを沢山くれる周りの人って
大事だなぁと思いました。自分からそこに興味を
もったりできないだろうなぁとか。

ちなみに今増やしたい「好き」は、
脚本家、シリーズ構成、原画(すべてアニメの)を
担当されている方。(ピンポイントすぎる...)
今結構気になっています(笑)
それから映画は結構観ていると思うんだけど、
なかなかずっと好き、何回も見たい、っていう作品が
自分の中でない感じなので、そういう作品を
見つけられたらいいなぁと思っています。
舞台・演劇考察 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

ブログに感想を書くということ

こんにちは、のとです。
立て続けにお芝居を観に行って、その感想が
やたらめったらブログに並ぶようになりました。
(まだ感想書いてないやつもあるけど)

特に地元のアマチュア演劇の感想なんかは、
需要があるのか、公開直後はそれなりに
読んでいただけているようです。

私が文章に観劇の感想を残し始めたのは、
まだブログというものが生まれる前の時代でした。
その当時は、自分のHPに養成所の稽古日誌を
書いていて、そのついでに、観劇したお芝居の
感想も残していたと思います。
その後、日記サービスみたいなのが登場して、
ようやくブログが生まれます。

そして、私が観劇の感想を書こう、と思ったのは、
大学時代の演劇サークルのある先輩のお蔭だと
思っています。

役者をやっていて、お客さまからのアンケートに
自分のことが書いてあるというのがどれほど
嬉しいことなのか、役者さんならわかると思います。
それが良い点でも悪い点でも、アンケートに自分の
名前が(あるいは役名が)書かれているというのは
私はとても嬉しいです。
特に、私は演劇を始めた当初から、あまりアンケートに
自分のことを書かれたことがありません。
他の役者さんは沢山名前が書かれているのに、自分の
名前はそこに登場しない。それがどれだけ悔しいことか、
それもわかる役者さんがいるかもしれません。

そんな中、演劇サークルの先輩で、アンケートの表裏に
びっしりと、ひとりひとりの感想やアドバイスを書いて
下さる方がいました。新入生、新人で演劇をはじめた
私にももちろん書いてくれて、それがとても嬉しかった
のを覚えています。
それまで、自分がやったことに対して、誰かがレスポンスを
くれるということ、自分を観ていてくれるというという
ことをあまり感じなかったので、それがどれほど素敵な
ことなのか気が付いていなかったのです。

もちろん、ダメ出しも書いてあったし、それを受け止める
のに一所懸命でした。それでも、その時も上手くなりたくて、
その先輩にまたアンケートを書いてもらえるように、と
頭の片隅で思いながら公演を重ねていきました。
そうなんです。やっぱり、上手くなりたいから、
次はもっと良くなるようにっていう思いがあったわけです。

このことがあってから、私もアンケートは沢山書くように
しました。色々観劇した先々でアンケートを最後の方まで
残りながら書いていました。

そんな中で、感想を書くにあたって、こうしたらいい、
みたいなものを目にしたことがありました。

「なぜ面白いと思ったのか、なぜつまらないと思ったのか。
 それを具体的に言葉で言えるかどうか。
 そして、どうすれば自分が面白いと感じるのか。」

それまで、「面白かった」「つまらなかった」「眠かった」
みたいな感想しか書けなかったわけです。
その文章を見たときに、きちんと自分がどう感じて、
何を面白いと思うのかわかるようになりたい、と思いました。
また、観た作品の評価の適当さも自分で見極められるように
なりたいと思うようになりました。

だから、私のブログの感想は、これがずっとベースになっています。

・感想を沢山書いてもらうことは嬉しい。
・名指しで(あるいは役名で)感想を書いてもらうのは嬉しい。
・自分にとっての面白い、つまらないを
 具体的に言語化できるようになりたい。
・作品の評価を適当にできるようになりたい。

大体この4つが私が感想ブログを書いている理由です。

昔の感想と比較すると、多分その当時よりもずっと具体的に
書けるようになってきていると思います。
何が面白かった、何がつまらなかった、こうしたら私は
面白いと思う。これについても、昔に比べたら具体的に
なってきているんじゃないかと思います。

昔よりも感想が甘くなってきた、毒が薄くなってきた(笑)
と言われることもあり(笑)、昔から読んでくださる方は
本当にありがたいというか、こんなに付き合ってくれて
ありがたいなぁ(笑)なんて思うこともあります。

ただ、この感想は、私が自分の考えを整理するためのもので
あり、自分のために書いているものです。
だから、この個人の、のとえみのブログ以外ではここまでの
感想は書きませんし、Twitterでも、ブログを投稿した時
にしか流れません。こんな辺鄙なブログをわざわざ
ブックマークしたり、Tweetを細かくチェックしてくれたり
していないと、基本的にこのブログには来ないと思っています。
見たい人だけ見に来ている、という認識です。

そんなブログに来てくれる方は本当に稀有な方だと思うし、
きっと、この感想が必要だから来てくれているんだと
思っています。耐性がない方や、私の性格を知らない人、
会ったことのない人には、こいつは何をこんな書いているんだ
という風に捉えられるというのも重々承知しています。
そのための前置きはしているつもりです。
...それでも読んでくれる人がそこそこいるようなので、
皆さん凄いなぁくらいに思ってます。

けれど、あくまでも私個人の、私のためのメモ書きのような
ものです。感想に対するレスポンスも期待していませんし、
そもそも不要です。どちらかというと、書かれた人同士や
集団内で、「あいつになんか腹が立つことを書かれた」
「よく知りもしないのに好きなこと言って」みたいに、
グチを言い合う材料にしていただくのが一番いいんじゃ
ないかとは思っています。(むしろ、そんな感じではけ口に
でもしてくれるのはいいと思います。)

ちなみに、アンケートからブログでの感想に移行したのは、
単純に時間が無いからです。
終演後の5分10分で書ける量ではありません。
(見ていただけるとわかると思いますが)
出来るだけ自分の考えをまとめたいのと、できるだけ
伝わり方に齟齬が生まれないようにしたいというのも
あります。また、伝えるための文章力を付けたい、という
文章の練習でもあります。
せっかく感想を書くのだから、アンケートだけだと、
その劇団の方々にしか読んでもらえないっていうのもちょっと
勿体ないなという思いもあったり。

そして、書く時は、褒めるとダメだしのバランスをちゃんと
とるということ。基本的に、お客さまからのアンケートって、
褒める事しか書かれていないと思っています。
だから、お客様にたくさんほめてもらえばいいと思います。
また、私はお客様の「面白かった」「よかった」が最終的に
何よりも正解だと思っています。
けれども、中にはそれだけでは満足できない役者さんが
いるかもしれません。そんな人にだけ、おまけのような形で
このメモ程度の感想を使ってもらえばいいと思います。
ありがたいことに、過去にはこのブログから自分のお芝居を
観に来てくれる方や、応援してくれる方、観劇にご招待
してくれた方もいらっしゃいました。だから、まあまあ
役に立つこともあるんだなって思っています。
たぶん今も、ある程度この感想を判断材料のひとつに
してくれているかたもいるかもしれません。

結構厳しい言い方ですが(これでも昔よりは本当に甘く
なったのですが)、その中にも「愛がある」と言ってくれる
方や、「読み物として面白い」と言ってくれるかたもいます。
私の言っていることが全て正しいとは思っていません。
私の感想に対して、自分はこう思う、こうじゃないか、
共感など、また新たな観劇の愉しみが増えてくれたら
素敵だって思っています。
舞台・演劇考察 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

【舞台】スケッチブック・ボイジャー

劇団P.O.D.さんの30周年、第50回公演を観にいってきました。
年に2回、コンスタントに舞台公演を続けるというのは
本当に凄いことなのです。

仕事もある、家庭の事もある、地域の事もある。
そんな中沢山の人が時間をつくって、関わって、続けて、繋いで、
演劇がそこにあるということは尊いことなんだなと思っています。

そんなP.O.D.さんを観た感想です。


劇団P.O.D. 創立30周年記念
第50回記念公演
「スケッチブック・ボイジャー」
作:成井豊
演出:南本清美

2018年9月2日(日)14:00開演
at 高岡市生涯学習センターホール
上手側後方より観劇



今回は観る前に、「あ、そうか」と思うことがあったので、
多分2部構成になると思います。
ご自身に合わせて読んでください。
続きを読む >>
舞台・映画鑑賞 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

【舞台】人の気も知らないで

東京の方へ観にいきたい劇団さんは観に行く
事が多いのですが、スケジュールが合わなかったり、
そこまでではないなぁ、と思う時もあります。
そんな時に、近くの県で公演があるというのは
本当にありがたいな〜と思います。

今回はそんな感じで、ちょっと観たいなと
思っていたのですが、金沢に来て下さるという
ことで速攻チケットをとりました!


iaku
「人の気も知らないで」ツアー
2018.7/21sat〜9/23sun

http://www.iaku.jp/


春の日曜日の午後。桜は散った。
彼女たちは交通事故で入院中の同僚の
お見舞い帰りにカフェでお茶をしている。
今日は寿退社する別の同僚の結婚式の余興の
打ち合わせをしなければいけないのだけど
気分じゃない。入院中の彼女の治療痕が
あまりにもショッキングだったから。
「目に見える身体の一部欠損」を負った
彼女をどのようにサポートしていくか。
それぞれの事情や思いに“繋がれた”ところから
激しい議論が交わされる…。


7月28日(土)〜29日(日)
金沢21世紀美術館
シアター21

7月28日(土)19:00〜
客席中央より観劇




続きを読む >>
舞台・映画鑑賞 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

【舞台】私は世界

弾丸ツアーでちょっと東京まで行く予定で、
別の予定をいれるつもりだったのですが、
予定が変わってしまったので観劇の予定を
いれちゃいました!


劇団ワンツーワークス #25
『私は世界』
作・演出 古城十忍

2018年7月20日(金)〜 29日(日)
at 赤坂レッドシアター

7月23日(月)19:00開演
下手最前列より観劇


http://www.onetwo-works.jp/index.html


多分皆さんも名前は聞いたことがあると
思うのですが、ワンツーワークスさんを
観にいってきました。前身は一跡二跳さん。
長い劇団さんで、役者さんもベテランの
方が多いという印象です。

思った以上に客層が若いなと思ったら、
客演の阿部丈二さん、砂原健佑さん、
池田努さん目当ての方かなぁという感じでした。
いいですよね〜。

そんな感想をやわやわとメモ程度に書いて
おこうと思います。


続きを読む >>
舞台・映画鑑賞 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


よく読まれてます☆ どうでもいいことから壮大なことまで答えてます。











 携帯からも!
qrcode
経済指標